心配して知らせてくれた方、ありがとうございました。 今回はさすがに目が覚めることとなりました。自分で自分の心を傷つけていたんだなと気づきました。今まで見て見ぬ振りをして知ることからすら逃げていた自分がアホでした。 すっかり人を応援することへの熱意と気力が抜けてしまいました。 令和7年1月25日 【以下はどうしても読みたい人のみで】 かつてはそういう人間を軽蔑しておられたのですけどね。 異性とお互いが遊びで付き合ってるだとか、その異性との夜が楽しくて困ってるだとか、これからはその異性に沼りたいだとか。 その他に虚言も知らされた自分の心痛は大きいですが、自分は相手の眼中には入らず相手にとっては魅力ある人間にはなれなかった以上、痛恨ですが仕方がないことです。年齢とともに変わられたのでしょう。それが人間であり、人間の成長なのだと思います。 振り返れば有名となり実績が加わるにつれて、着信拒否をはじめ事務連絡・打ち合わせすら拒絶されて無視と放置をされることが多く、自信を持って応援することができずに不安を抱えながらの応援でした。でもそれらの仕打ちは、自分の存在を嫌悪しているし怖いし憎たらしいと言われておりましたので、そこまでしても自分を避けたかったからなのだと思います。 いろんな理由が少しずつ少しずつ重なって、その積み重なった結果です。 (相手への熱い想いは、22世紀になっても消えずに残る。) 以上