今日は少し強めの風が吹いている 気持ちいい 土も砂も石も気づかれることがないが 黙って役割を全うし 人を楽しませることもある 緑の葉がいっぱい成り 忘れられた風景の大半を締めている 雲が鳴り空が守る 雷が知らせ ただ自然のことであるかのように 僕たちを包み込む そうでいいんだよ どこか遠い世界から 当たり前と常識に逆らいながらも 優しく ただ風を吹かせている そのままでいいんだ 自然が僕たちが 感じなければならないこと と感じなければならなかった事を 時の終りが告げていた まだ あるんだ 思いっきり風に吹かれてこい おいしい水を飲んで うまい飯を食べて 海なんか眺めてさ こう思った 人のみんなの役に立ちたい 役に立ちたかったなんて 癒やされて下さい 故郷 好きな場所 空間 行きたかったところ なんでもいい またそこで過ごす 思う なにかをやってみる さぁ何を感じるか な 何をしてもおもしろくない のなら アクションを起こせ そうすれば せめてそこだけは 自分の居場所となり 自分が何かを起こし 価値という存在を 証明したことになる ただ良さげな 場所で 弁当喰うだけでも いい そこは君だけの 思い出の 場所さ~♪ また風が吹いている また何処か 降り立つのだろう きっと君が何かを思う 人を思う そんなことが 小さなことが 誰かを幸せにするよ あなたをそっと包み込む けして誰にもできない あなただけの 何気ない行動 誰かが笑ってくれたななら 幸せの1分になってくれたら それでいい あぁ風だよ きみのもとにも 飛んで 届けて いつかどこかの風に 伝えておくれ 君の起こした風と共に あぁ誰か ただ 風を 感じている
