時々、君はひとりだと感じるかもしれない でも俺はここにいる、もうさまよう必要はない 今夜この歌を君のために書いた 君がいるから、俺はまだ光を握っていられる こんなおれには音楽と夢しかないけど 掴んでみせる でっかい未来は 俺は必ず立ち上がる、君も見るだろう 俺の一歩一歩に、君が寄り添ってくれてる だからずっと一緒に笑い合おう 暗闇の夜でも君を抱きしめる 今もこれからも、命をかけて誓う 誰にも君の光は奪えない そう、誰にも — 誰一人として 他の女じゃこの想いは届かない 君は俺のミューズ、真実、そして自分自身 君は俺の心、魂、そしてすべての宝 他の誰でもない、そう、誰でもない 君だけなんだ — 永遠にこの気持ちは続く 朝が来て、空が青に変わるとき 生きていること、君を愛していることに感謝する 君の笑顔は風を変え、炎を静める 痛みの中でも、君の声が俺を呼ぶ 嵐の雲が近づいても 君の声ひとつで灰色が光に変わる 愛は金や名声よりも強い これはレゲエの愛、何の不満もない だからずっと一緒に笑い合おう 暗闇の夜でも君を抱きしめる 今もこれからも、心から誓う 誰にも君の光は奪えない 誰にも — 誰一人として 他の女じゃこの愛には触れられない 君は俺の心、魂、そしてすべての宝 永遠に、俺の世界、俺のすべて 他の誰でもない、そう、誰でもない 君だけなんだ — 永遠にこの想いは続く 君の愛はいつも俺を励ましてくれる 鼓動は完璧なリズムを刻む 目を閉じればいつも君が浮かぶ 本物の愛 — 神聖な愛 真実の愛は決して色あせない ジャーが導く、俺と君の愛の道 他の誰でもない… 永遠に誓う、ワンラブ、いつまでも