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ミクチャから3名が受賞!プラットフォームの垣根を超えたライバーの祭典「JAPAN LIVER FESTIVAL 2025」をレポート!

ミクチャから3名が受賞!プラットフォームの垣根を超えたライバーの祭典「JAPAN LIVER FESTIVAL 2025」をレポート!

ライブ配信プラットフォームの垣根を超えた祭典「JAPAN LIVER FESTIVAL 2025」が2025年11月14日(金)に都内某所で開催されました。 

このイベントは、ミクチャをはじめとする様々な配信プラットフォームで活躍するライバー・クリエイターの中から、特に功績を残した方を表彰する業界初のイベントです。

そしてなんと、このイベントの「LIVE TIMES AWARD 2025」の賞を3名のミクチャライバーが受賞!
会場の熱気あふれる様子とともに、当日の様子をご紹介します。

「JAPAN LIVER FESTIVAL 2025」公式HP: https://japanliverfes.livetimes.jp/

「JAPAN LIVER FESTIVAL 2025」開幕!

ノミネートされたライバーたちの写真が並ぶ鮮やかなレッドカーペットを抜けると、目の前には「JAPAN LIVER FESTIVAL 2025」仕様にライトアップされた大迫力のステージが!
様々なプラットフォームで活躍するライバーたちによる迫力満点の演奏や歌が披露され、会場は一気にお祭りムードに包まれました。

そして、その熱気が最高潮に達したところで、ついにこの日出席した総勢29名のライバーが登場するオープニングランウェイの時間に。
ミクチャからは、山本紗彩木村沙由里りり姫の3名がステージに登場し、華やかな装いでステージに華を添えました。

(写真左より)山本紗彩、木村沙由里、りり姫

ミクチャライバー3名の受賞結果&コメントを大公開!

オープニングランウェイが終了すると、続いて「LIVE TIMES AWARD 2025」の授賞式が開催されます。
各賞の詳細や豪華な出演者、個性あふれる衣装やコメントも気になりますが、ここではやっぱりミクチャライバーに注目!

 3名が受賞した賞とコメントをたっぷり全文ご紹介します。
ミクチャを飛び出して表彰の舞台に立った彼女たちがどんな言葉を届けてくれたのか、ぜひお見逃しなく!

 

山本紗彩

《エンゲージメント部門 アチーブメント賞》

 

「素敵な賞をいただいて本当に嬉しく思います。ありがとうございます。私は配信を始める前はダンスの活動で忙しくて、コロナが流行る直前までアメリカで世界大会に出場したりとか、毎日そんな日々を過ごしていました。私が高校生の時にコロナが流行しはじめて、そこで初めて配信と出会いました。

そこから気づけば5年間毎日休まずに配信を続け、今の位置まで皆さんに押し上げていただいて、とっても素敵な賞をいただくことができました。ここに立てていることが本当に光栄で嬉しいです。

大学生の時に留学をしていたんですが、その中でもリスナーさんたちのサポートがあり、毎日頑張り続けることができました。勝ち続けることの難しさを日々感じながらも、これからもリスナーさんたちと一緒に高みを目指して挑戦し続けたいと思います。

今まで実績を一緒に作ってきてくださったリスナーさん、関係者の皆様、本当にありがとうございます。これからもよろしくお願いいたします。

 

木村沙由里

《総合エンターテイメント部門 カルチャー・ルミナリー賞》

「配信をご覧の皆さん、そして会場にお越しの皆さん、こんばんは。福島美少女図鑑の木村沙由里です。私は今ご紹介がありました通り、普段は福島県でテレビのMCだったり、レポーター、そしてCMなどなど県内で主に活動しております。なので、県外の方に知っていただける機会がなかなか無いなか、5年前に配信に出会って、ミクチャというアプリで配信させていただいて、今では大事な県外のリスナーさんにも出会うことができました。

私には後輩ちゃんたちがたくさんいるので、その子たちにどこで活動していても夢を持つことができるんだよっていうことを私自身の姿で証明していきたいと思っています。

今日はこのような賞を本当にありがとうございました。そして、いつも応援してくださってるリスナーの皆さん、本当にここまで連れてきてくださりありがとうございました。

 

りり姫

《総合エンターテイメント部門 クロスフィールド賞》

「本日はこのような素敵な賞をいただけて大変嬉しく思います。私は約5年ほど前にミクチャのライブ配信を始めました。その前は金スマの赤服だったりとか、ボートレース場のイメージガールなどしていました。クルージングの操船ガイドやジムのインストラクターなど様々なお仕事をしてきて、コロナ禍で一気に仕事がなくなって『終わったな…』と思うこともありましたが、そこでミクチャからスカウトが届いて、配信を始めて初日で『これはいける!』と確信し、今に至ります。

私は本当に配信で人生を変えていただいて、毎日自分のための人生を生きられてるなという実感を持ちながら今を生きています。自分がこのように変えていただいたように、他のライバーさんも自分のしたい人生を過ごせるように応援したいという気持ちからライバー事務所も立ち上げました。

イブ配信のいいところは、努力を見てくださる方が必ずいるところです。私の夢は、何かをしたいと思った時に叶えられる時間とお金があることです。今私はライバーとしてすごく自由な時間をいただいてるので、来月からはDJとしてスリランカ、セブ、マイアミなど海外への進出が決まっております。

今日ここに立たせていただいたのも、応援してくださる皆様のお力でしかないので、私自身ももっともっともっともっと努力して、さらに向上していきたいと思います。本日はありがとうございました。」

《各賞について》
エンゲージメント部門 アチーブメント賞
配信での実績やイベントでの功績、ファンとの強い絆を築いた活動を通じて、アプリやコミュニティを代表する活躍を続けてきたライター、クリエイターを称える賞

総合エンターテイメント部門 カルチャー・ルミナリー賞
テレビ・モデル・配信など多彩な舞台で輝きを放ち、地域に根ざした発信で多くの人の心を明るく照らしてきたライバー・クリエイターを称える賞

総合エンターテイメント部門 クロスフィールド賞
ライブ配信を中心に音楽・モデル・メディア出演など多彩な活動を展開し、挑戦を重ねながら自らの可能性を広げてきたライバー・クリエイターを称える賞

今回の「JAPAN LIVER FESTIVAL 2025」は、ミクチャから3名のライバーが堂々とステージに立ち、それぞれのフィールドで積み重ねてきた努力と魅力を存分に発揮する貴重な機会となりました。

当日の様子は各ライバーのSNSや配信でも公開されているため、ぜひそれぞれの活躍をチェックしてみてください。

これからもミクチャでは、夢に向かって挑戦し続けるライバーたちを全力で応援します!

この記事を書いた人
ミクチャ広報担当

ライター

ミクチャ広報担当

ライブ配信&動画アプリ「ミクチャ」をより多くの方に知っていただくために、イベントレポートやライバーインタビュー記事などを執筆します。

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