- 【項目別】イオンモバイルの評判・口コミを徹底分析
- 料金プランの評判
- 電波・通信品質の評判
- 通信速度の評判
- その他(通話品質・サポート・端末)の評判
- イオンモバイルのサービス概要
- イオンモバイルの料金
- イオンモバイルのキャンペーン
- イオンモバイルの通信エリアや速度
- イオンモバイルの店舗
- イオンモバイルの評判からわかるメリット・デメリット
- デメリット
- メリット
- イオンモバイルの申し込み手順と注意点
- ステップ0:乗り換え(MNP)か新規か決める
- ステップ1:必要なものの準備
- ステップ2:申し込み(※ここで分岐します!)
- ステップ3:SIM到着後の初期設定(APN設定)
- イオンモバイルの評判に関するよくある質問
- Q1. 支払い方法は本当にクレジットカードだけ?
- Q2. 解約金や「縛り」は本当にないですか?
- Q3. MNPワンストップには対応していますか?
- Q4. ギガを使い切った後の速度制限(200kbps)になると、具体的に何ができますか?
- Q5. 今使っているスマホをそのまま(持ち込み)で使えますか?
- イオンモバイル評判まとめ
【項目別】イオンモバイルの評判・口コミを徹底分析
項目 | 良い評判(メリット) | 悪い評判(デメリット) |
料金 | 家族シェアプランが圧倒的に安い | 初期費用(手数料)が高い |
1GB刻みで無駄がない | データ無制限プランがない | |
速度 | 昼休み以外は普通に快適 | 昼休み(12時台)は絶望的に遅い |
速度制限時(200kbps)は何もできない | ||
サポート | イオン店舗で対面相談できる安心感 | お客様センターの電話が繋がらない |
親のスマホも店舗で任せられる | 店舗サポートは一部有料 | |
電波 | ドコモ・au回線から選べる | 場所によっては電波が弱い(本家と同じ) |
ここでは特に、ターゲット読者である30代〜40代の男性、特に家庭を持つ方やITリテラシーのある方の口コミをピックアップして分析しました。
料金プランの評判
最も多くの声が寄せられる料金プラン。イオンモバイルの真価が問われる部分ですね。
良い評判の具体例
浮いたお金で外食が増えた

既婚 子1人
妻と子供(中学生)の3人で、シェアプラン20GBを使っています。以前は大手キャリアで3人合計1万5千円以上かかっていましたが、イオンモバイルにしてから3人合わせて4,000円台になりました。
月1万円以上浮いた計算で、もっと早く乗り換えておけばよかったです。浮いたお金で家族と外食に行けるようになりました。
ムダなデータ量にお金払わなくていい

会社員
料金プランが1GB刻みであるのが、非常に論理的で好感が持てます。
自分は毎月8GB〜9GBで収まるので、10GBプランを契約しています。他社だと『次は20GB』みたいに極端ですが、イオンモバイルなら無駄なデータ量にお金を払わなくていい。こういう堅実さが自分の性に合っていますね。
安くて助かる助かる

独身 IT関係
メインは他社のeSIMを使ってますが、サブ機(通話用)として0.5GBプランを契約しました。月額803円で音声通話SIMが持てるのは破格です。
データプランじゃなくて音声プランでこの価格は、本当に助かります。
イオンモバイルの良い評判は、「家計への劇的な節約効果」と「プランの論理的な納得感」に集約されます。
特に家族利用での満足度が非常に高く、大手キャリアから乗り換えたことで「月額料金が3人で1万円以上安くなった」という実例は強力です。
浮いた固定費を外食などの家族サービスに還元できる点は、家計を預かる層にとって大きなメリットと言えます。
また、「1GB刻みの料金設定」も高く評価されています。他社のような大雑把な区分けではなく、自分の使用量(例:8〜9GB)に合わせてプランを選べるため、「使わないデータにお金を払う」という無駄がありません。
さらに、サブ回線として音声SIMが月額803円で持てる点も、ITリテラシーの高い層から「破格」と評されており、メイン・サブ問わず「賢い選択」として支持されています。
悪い評判の具体例
初期費用が高め

自営業
月額は確かに安いんですが、契約時の初期費用が高すぎると感じました。
事務手数料3,300円に加えて、SIMカード発行料が1,100円で、1回線あたり合計4,400円。家族3人分申し込んだので、初月だけで1万3千円以上かかりました。
ちょっと面食らいましたね。
無制限プランほしい

会社員
データ使い放題のプランがないのが残念です。出張が多く、テザリングでPCを繋ぐことが多いので、最大容量の50GBでも足りない月があります。
楽天モバイルのような無制限プランも導入してほしいところです。
上限設定が面倒

会社員
シェアプランは魅力的ですが、データ容量の上限設定がちょっと面倒に感じます。子供がどれだけ使っているか常にマイページでチェックしないと、月末に自分が使えなくなりそうで…。
使いすぎを自動で制限する機能がもっと使いやすければ満点です。
悪い評判としては、「契約時の初期費用」と「無制限プランの不在」が主な懸念点です。
事務手数料とSIM発行料で1回線あたり4,400円かかるため、家族3人で申し込むと初月だけで約1万3千円の出費となり、導入のハードルと感じる方がいます。
また、50GB以上の無制限プランがない点や、シェアプランでの容量管理の手間も、ヘビーユーザーには不満要素となっています。
しかし、これらのデメリットを考慮してもイオンモバイルは間違いなく推奨できます。
なぜなら、初期費用が一時的にかかっても、毎月の通信費が大幅に下がるため、わずか数ヶ月で元が取れ、その後はずっとプラスになるからです。
長期的な視点で見れば、初期費用の高さは些細な問題と言えます。
また、無制限プランがないことは、裏を返せば「回線帯域を占有する極端なヘビーユーザーが少ない」ことを意味し、多くの利用者にとって通信品質の安定性という隠れたメリットに繋がります。
「必要な分だけを、安く、安定して使う」という堅実な選択肢として、これほど優秀なサービスは他にありません。
電波・通信品質の評判
「安かろう悪かろう」で一番不安なのが、繋がるかどうかですよね。
こちらも良い評判と悪い評判を見ていきましょう。
良い評判の具体例
圏外は一切ない

会社員
ドコモ回線を選びました。職場のビルがauの電波が弱かったので、ドコモ回線が選べるのは本当に助かりました。
乗り換え後も電波状況は変わらず、圏外などで困ったことは一切ありません。
自分のライフスタイル合わせられる

アウトドア趣味
au回線を契約しています。週末に山やキャンプに行くことが多いのですが、au回線は広範囲をカバーしていて、山間部でも問題なくアンテナが立ちます。
自分のライフスタイルに合わせて回線を選べるのは大きな強みです。
大手キャリアと同じ感覚

地方在住
地方都市在住ですが、ドコモ回線で全く問題ありません。結局はドコモの電波を使っているので、イオンモバイルだから繋がりにくい、ということはないですね。
大手キャリアと同じ感覚で使えています。
電波や通信品質についての良い評判は、「大手キャリアと同じエリアで使える安心感」と「回線を選べる柔軟性」に集約されます。
特に評価されているのが、自分の生活圏(職場や自宅、よく行く山間部など)に合わせて、ドコモ回線とau回線の調子が良い方を選べる点です。
「格安SIMだから繋がらない」という不安は過去のもので、実際には大手キャリアの設備をそのまま借りているため、地方都市やアウトドアシーンでも「圏外で困ることはない」という声が多数です。
今のスマホで問題なければ、乗り換え後も同じ快適さを維持できるため、通信品質を重視するユーザーにとっても満足度の高い選択肢となっています。
悪い評判の具体例
自宅の特定場所だけ弱い

都内在住
ドコモ回線で契約しましたが、なぜか自宅マンションの特定の部屋だけ電波が1本になることがあります。
以前使っていたドコモ本家ではこんなことはなかったので、不思議です。使えないことはないですが、少し気になります。
地下に入ると圏外になる

自営業
イオンモバイルはプラチナバンドが使えると聞いていましたが、地下の飲食店に入ると普通に圏外になります。
まあ、これは大手キャリアを使っていた時も同じだったので、イオンモバイルが特別悪いわけではないですが…。
回線の選択ミスで後悔

会社員
au回線を選びましたが、自宅がauの電波の境界だったらしく、少し不安定です。
ドコモ回線にすればよかったと後悔。契約後に回線を変更できないのは不便ですね。
悪い評判としては、特定の建物内や地下での電波の入りにくさが挙げられます。
「自宅マンションの特定の部屋だけ弱い」「地下の飲食店で圏外になる」といった声があり、契約後に回線の種類を変更できない不便さも指摘されています。
しかし、これはイオンモバイルに限った話ではなく、電波の性質上、大手キャリアでも起こり得ることです。
重要なのは、契約前に「今、自分が快適に使えている回線」を選べるという選択肢があることです。
現在ドコモで快適ならドコモ回線を、auならau回線を選べば、乗り換えによる電波リスクはほぼゼロにできます。
この「選べる自由」こそが、失敗しない格安SIM選びの決定打となります。
通信速度の評判
電波と並んで、いや、それ以上にシビアな問題が通信速度です。
特に「お昼は遅い」という噂は本当なのでしょうか。
良い評判の具体例
お昼以外は大手と変わらない

会社員
平日の朝(8時)と夕方(18時)の通勤電車内でメインに使っています。YouTubeの標準画質やYahoo!ニュースの閲覧は、全くストレスなく見られます。
正直、お昼休み以外は大手キャリアと何も変わらない体感です。
拍子抜けするほど普通に使える

管理職
『みんそく』などの実測値データを見てかなり不安でしたが、実際に使ってみると拍子抜けするほど普通に使えます。
もちろん、大手キャリアのような爆速ではありませんが、月額1,000円台でこれなら何の文句もありません。
Wi-Fi併用なら速度で困らない

在宅ワーカー
基本は自宅のWi-Fiを使っているので、外で使うのはLINEやメール、簡単な調べ物くらい。
速度で困ったことは一度もないですね。使い方次第だと思います。
通信速度に関する良い評判は、「お昼休み以外は大手キャリアと変わらない」という実用性の高さです。
多くのユーザーが、通勤時間帯の動画視聴やニュース閲覧、SNSの利用において「全くストレスがない」と感じています。
実測値データだけを見ると不安になりますが、実際に使ってみると「拍子抜けするほど普通に使える」という声が多く、在宅ワークやWi-Fi環境が整っている人にとっては、必要十分な品質です。
月額1,000円台という安さを考えれば、この品質はコストパフォーマンスとして最高レベルであり、日常使いで困ることはほとんどありません。
悪い評判の具体例
レジ前で冷や汗をかいた

営業
12時半は本当にダメです。はっきり言って『遅い』。PayPayのQRコード決済画面が開かず、コンビニのレジ前で店員さんを待たせたことがあり、冷や汗をかきました。
それ以来、昼休みはWi-Fiがある店しか選ばなくなりました。
制限時の遅さは想像以上

会社員
速度制限が200kbpsというのは嘘じゃないか?と思うほど遅いです。実際はそれ以下に感じますね。
LINEのテキストだけはなんとか送れますが、送られてきた画像はほぼ開けません。ギガの超過には絶対に注意が必要です。
壊滅的な実測値に笑った

自営業
速度レポートの実測値を見てみたら、1.36Mbpsとか1.73Mbpsという壊滅的な数字が混ざっていて笑いました。これじゃあ、お昼に遅いと言われるのも無理はない。
この時間帯に使う人は契約しちゃダメです。
悪い評判で圧倒的に多いのは、「平日昼12時台の速度低下」です。
「レジでQR決済が開かない」「画像が送れない」といった厳しい意見があり、この時間帯の遅さは事実として受け止める必要があります。
しかし、この「昼の遅さ」と「月額料金の安さ」はセットであり、トレードオフの関係にあります。イオンモバイルはこの割り切りがあるからこそ、圧倒的な低価格を実現できています。
もし、お昼の1時間だけWi-Fiを使う、あるいは時間をずらすなどの工夫ができるなら、このデメリットは容易に解消できます。
わずかな不便を受け入れるだけで、家族全員の固定費を年間数万円も削減できると考えれば、これほど合理的で賢い選択はありません。
その他(通話品質・サポート・端末)の評判
最後に、通話品質や、イオンモバイル最大の売りであるサポート体制についての評判を見ていきましょう。
良い評判の具体例
実家の親への「神サポート」

既婚
実家の親(68歳)のスマホをイオンモバイルにしました。先日、機種変更が必要になったのですが、近所のイオンに連れて行ったら、プランナーさんが全部やってくれました。
自分がやったら半日は潰れる作業が、買い物ついでに2時間で終わった。まさに『神サポート』です。
仕事でも使える通話品質

会社員
通話品質は、専用アプリの『イオンでんわ』を使っても非常にクリアです。
普通に仕事の大事な電話にも使っていますが、相手から聞き返されたことは一度もありません。
WAONポイントが貯まる

会社員
イオンカードで支払いをまとめているので、WAON POINTが地味に貯まっていくのが嬉しいです。
ポイント4倍の特典も受けられていますし、イオングループをよく使う人には本当におすすめです。
サポートや付加価値に関する良い評判は、「全国のイオン店舗で対面サポートが受けられる」という圧倒的な安心感に尽きます。
特に、高齢の親を持つ世代からは「自分に代わってプロが設定や機種変更をやってくれる」点が神サポートだと絶賛されています。
買い物ついでに立ち寄れる手軽さに加え、イオンカード利用でのWAONポイント還元など、イオングループならではの特典も魅力です。
また、通話品質に関しても専用アプリでクリアな音質が確保されており、生活圏にイオンがあるユーザーにとっては、単なる通信契約以上の生活インフラとして高く評価されています。
悪い評判の具体例
電話がマジで繋がらない

自営業
イオンモバイルお客様センターの電話が、マジで繋がりません。平日のお昼過ぎにかけたのに、30分待たされて結局繋がりませんでした。サポート体制を疑います。
店舗が近くにない人は詰む可能性があります。
店舗サポートは有料が多い

会社
『店舗があるから安心』と思って行きましたが、結局『データ移行は有料です』『この設定は有料サポートです』と言われることが多いです。
もちろん無料の相談もありますが、何でもタダでやってくれるわけではないですね。
端末ラインナップが微妙

会社員
端末セットのラインナップがイマイチです。iPhoneも扱っていますが、型落ちばかりで、しかもそんなに安くない。
結局、端末はApple Storeで自分で買って、SIMだけ契約しました。
悪い評判としては、「電話サポートが繋がりにくい」「店舗での設定サポートが一部有料である」といった点が挙げられます。
また、端末セットのラインナップが型落ち中心で魅力を感じにくいという声もあります。
しかし、サポート体制の本質的な価値は「いざという時の駆け込み寺があること」です。
電話が繋がらなくても、最寄りのイオンに行けば対面で相談できるという物理的な安心感は、他の格安SIMにはない強みです。
特に、自分はネットで解決できても、家族がそうとは限りません。
「何かあったらイオンへ」というセーフティネットを家族に提供できる点こそが、イオンモバイルを選ぶ最大のメリットと言えるでしょう。
イオンモバイルのサービス概要

項目 | 内容 |
運営会社 | イオンリテール株式会社 |
使用回線 |
|
料金プラン | ♢さいてきプラン (音声)
|
♢シェアプラン (音声)
| |
♢やさしいプラン (60歳以上)
※1GB〜10GBプランの下り最大通信速度は1Mbps(0.2GBプランは通常速度) | |
初期費用 | 事務手数料:3,300円 |
通話料 |
|
かけ放題 |
|
速度制限 | プラン容量超過後:最大200kbps |
支払い方法 | クレジットカードのみ |
契約縛り | なし |
解約金 | 0円 |
テザリング | 無料 |
データ繰越 | 可能 |
評判がわかったところで、次は公式サイトの情報に基づき、イオンモバイルのサービス内容を正確に解説します。ここを理解すれば、あなたが契約すべきプランが明確になります。
イオンモバイルの料金
イオンモバイルの料金プランは、あなたのライフスタイルに合わせて3つのタイプから選べます。
基本プラン:「さいてきプラン」
最もベーシックなプランです。
最大の特徴は、0.5GBから50GBまで、1GB刻みで自分にピッタリの容量を選べることです。
0.5GB:月額803円
1GB:月額858円
2GB:月額968円
...
10GB:月額1,848円
「毎月3GBじゃ足りないけど、10GBもいらない。6GBくらいが丁度いいのに…」
そんなあなたのニーズに完璧に応えてくれる、非常に無駄のない合理的な料金体系ですね。
家族向け:「シェアプラン」
ここが、競合サイトが深く切り込んでいない、イオンモバイル最大の強みです。
30代〜40代の家族持ちの男性は、ここを絶対に読んでください。
シェアプランとは、1つの大容量プラン(例:20GB)を、家族みんなで(最大8枚のSIMで)分け合える仕組みです。
例えば、「さいてきプラン」の20GB(月額1,958円)を契約し、2枚目、3枚目とSIMカードを追加していきます。
SIMカードの追加料金は、音声通話SIMなら1枚あたり月額220円です。
ここで、具体的なシミュレーションをしてみましょう。
【前提】お父さん、お母さん、中学生の子供の3人家族。必要なデータ量は合計20GBと仮定します。
A) イオンモバイルの「シェアプラン」の場合
シェア音声プラン20GB(1枚目SIM):1,958円
2枚目(お母さん用)音声SIM追加:220円
3枚目(子供用)音声SIM追加:220円
家族3人 合計:月額 2,398円
1人あたり:約799円
B) 他社の格安SIMで、3人が個別に契約した場合
(例:お父さん10GB 1,500円、お母さん5GB 990円、子供5GB 990円)
家族3人 合計:月額 3,480円
C) 大手キャリアで、3人が個別に契約した場合
(例:1人5,000円〜 × 3人)
家族3人 合計:月額 15,000円〜
イオンモバイルのシェアプランを利用すると、大手キャリア比で年間15万円以上、他の格安SIMと比較しても年間1万円以上の節約に繋がる可能性があります。
家族でデータ使用量にバラツキがあるご家庭にこそ、データを無駄なくシェアできるこのプランは最強のソリューションとなります。
60歳以上向け:「やさしいプラン」
これも、競合が料金表に載せるだけで、その本当の価値を解説していない重要なプランです。
「やさしいプラン」は、60歳以上の方限定で契約できる、低容量(0.2GB, 3GB, 6GB, 8GBなど)のプランです。
データ容量が少ないだけに見えますが、このプランの本当の価値は、通話オプションにあります。
イオンモバイルには、月額1,650円で国内通話が24時間かけ放題になる「イオンでんわフルかけ放題」があります。
60歳以上の方がこのプランを契約すると、このフルかけ放題オプションが、永続的に毎月440円引き(=月額1,210円)で利用できるのです。
データをあまり使わず、長電話が多いご両親世代にとって、これほど完璧なプランはありません。
私たち30代〜40代の家族のIT担当にとって、
この3コンボは、両親に持たせる親孝行スマホとして、他社にない圧倒的な最適解と言えます。
支払い方法
ここで、非常に重要な注意点があります。
イオンモバイルの支払い方法は、「ご契約者本人名義のクレジットカードのみ」なので、「イオン銀行があるんだから、口座振替もできるんじゃないの?」と思われるかもしれません。
これは、非常によくある勘違いです。
イオン銀行の口座振替サービスは、あくまでイオン銀行の一般サービスであり、イオンモバイルの月額料金支払いには対応していません。
楽天モバイルやUQモバイルが口座振替に対応しているのに対し、これは明確なデメリットです。
クレジットカードを持っていない、または使いたくないという方は、契約のハードルが高いのでご注意ください。
イオンモバイルのキャンペーン
イオンモバイルでは、乗り換え(MNP)や端末購入でお得になるキャンペーンを随時実施しています。
キャンペーン例 | 内容 | 期間 |
他社からのお乗りかえ(MNP)特典 | MNPで音声プランに契約すると、WAON POINTを進呈 | 期間限定 |
対象端末購入特典 | MNPと同時に対象端末を購入すると、WAON POINTを進呈 | 期間限定 |
紹介トク | 紹介した人・された人それぞれにWAON POINT進呈 | 常時開催 |
キャンペーンは時期によって内容が大きく変動します。
「あの時申し込んでおけばよかった…」と後悔しないためにも、最新の詳細は必ず公式サイトで確認するようにしてくださいね。
イオンモバイルの通信エリアや速度
イオンモバイルはドコモ回線とau回線を使用しているため、通信・通話エリアはドコモとauの公式サイトで公表されているエリアマップと全く同じです。
都市部はもちろん、地方や山間部でも問題なく利用可能です。
セクション1-3の評判分析でも触れた通り、速度は利用が集中する時間帯、特に平日12時台に大きく落ち込む傾向があります。
実測値データサイト(みんそく)のデータを見ても、平均ダウンロード速度はまずまずですが、中には1Mbps台という厳しいレポートも散見されます。
プランのギガ(データ容量)を使い切った場合、通信速度は「最大200kbps」に制限されます。
ここで、「200kbpsって、どれくらい使えるの?」という疑問が湧きますよね。
結論から言うと、「実質、ほぼ何もできない」レベルです。
参考までに、1MbpsあればYouTubeの標準画質(SD 360p)くらいは見られます。
しかし、200kbpsでは、LINEのテキストメッセージの送受信がなんとかできる程度。
画像の多いWebサイトの閲覧、SNS(TwitterやInstagram)のタイムライン更新、動画視聴、QRコード決済などは、読み込みがほぼ終わらず、利用は不可能と考えた方がよいでしょう。
イオンモバイルの店舗
ここも、競合サイトが「店舗があって安心」としか書いていない、重要なポイントです。
全国のイオン(約200店舗以上)で受けられる対面サポート
。いったい「何が」「いくらで」できるのかを深掘りします。
格安SIMで一番不安なのは、契約後の初期設定やトラブルですよね。
イオンモバイルの店舗では、こうした不安を解消するサポートメニューが(無料・有料ともに)充実しています。
サポート内容(例) | 料金 | こんな人におすすめ |
新規契約・MNP申し込み | 無料 | プランを相談しながら決めたい人 |
料金プランの相談・変更 | 無料 | 自分に合うプランがわからない人 |
故障・修理の受付 | 無料 | スマホが壊れた時に相談したい人 |
初期設定 | 有料 | 自分で設定できる自信がない人 |
データ移行 | 有料 | 機種変更のデータ移行が不安な人 |
イオンでんわアプリ設定 | 有料 | 通話料を安くする設定が不安な人 |
※上記は一例です。サポートの具体的な料金や内容は、必ず最寄りの店舗にご確認ください。
このように、契約やプラン相談といった基本的な手続きは無料ですが、設定の代行やデータ移行といった作業を伴うものは有料となるケースが多いです。
とはいえ、私たち30代〜40代のITリテラシーがある層にとっては、
「契約(申し込み)はWebでサクッと済ませて、万が一、親のスマホがトラブった時だけ店舗に駆け込む」
という、安心の保険として使える点が非常に心強いですね。
イオンモバイルの評判からわかるメリット・デメリット

ここまで見てきた情報から、イオンモバイルの「弱点」を包み隠さずお伝えします。
デメリット
契約後に「こんなはずじゃなかった…」と後悔しないよう、以下のデメリットを必ず確認し、ご自身が許容できるかどうかを判断してください。
【最大の弱点】昼休み(12時台)の通信速度が遅い
- セクション1-3で分析した通り、これはMVNOの宿命であり、ほぼ確実に発生します。この時間帯にWi-Fiが使えない環境で、速度を要求する(動画視聴、QRコード決済、ゲームなど)人には、イオンモバイルは絶対におすすめできません。初期費用が合計4,400円と高い
- 事務手数料3,300円+SIMカード代金1,100円は、他社と比較して明確に高額です。家族3人で乗り換える場合、初月に13,200円のコストがかかることを覚悟しておく必要があります。支払い方法がクレジットカードしかない
- 口座振替やデビットカードに対応していません。クレジットカードを持っていない方、または何らかの理由で使いたくない方にとっては、契約自体が不可能です。お客様センター(電話)が繋がりにくい
- 口コミで「電話が繋がらない」という声は非常に多く、いざという時のオンラインサポートは脆弱である可能性が高いです。「家の近くにイオンの店舗があること」が、契約の前提条件になると言っても過言ではありません。データ無制限プランがない
- 最大でも50GBまでのプランしかなく、それ以上使うヘビーユーザーや、テザリングを多用する方は対象外となります。解約月の料金が日割りされない
- これは地味な「損」ポイントです。月の1日に解約しても、月末に解約しても、その月の月額料金は満額請求されます。他社への乗り換えタイミングには注意が必要です。端末セットの割引が弱い
- 大手キャリアのような端末代割引は期待できません。ラインナップも最新機種が揃っているわけではないため、端末は別途自分で用意する(持ち込み)方が、トータルで賢明な場合が多いです。
メリット
デメリットを理解した上で、次はそれを補って余りある「強力なメリット」をご紹介します。
特に安心感と家族を重視する方には、唯一無二の価値があります。
【他社にない最強のメリット】全国のイオン店舗で対面サポートが受けられる
- これこそがイオンモバイルの存在価値です。格安SIM最大の不安である「困った時に誰にも聞けない」という事態を、物理的に解決します。契約も、プラン変更も、機種変更の相談も、全て対面で「人」に相談できる安心感は、何物にも代えがたい価値です。【独自分析】家族で使う「シェアプラン」が業界トップクラスに優秀
- セクション2-1でシミュレーションした通り、家族全員のトータル通信費を劇的に下げることができます。「3人家族で月額2,400円(1人あたり約800円)」といったコストパフォーマンスは、他社を圧倒します。データを無駄なくシェアできるため、家計の管理者である30代・40代の男性に最適です。【独自分析】60歳以上は「フルかけ放題」が永久割引
- ご両親(60歳以上)に持たせるスマホとして、「やさしいプラン」+「フルかけ放題が永久に440円割引」+「店舗サポート」の組み合わせは、他社に類を見ない最強の親孝行パッケージです。これを契約しておけば、あなたが電話でサポートする手間からも解放されます。1GB単位で選べる無駄のない料金プラン
- 「今月は5GB、来月は出張だから10GB」といった柔軟なプラン変更が、Webや店舗で簡単に可能です。常に自分に「さいてき」なプランを選べるため、経済的かつ合理的です。契約期間の縛り・解約金が一切ない
- 「2年縛り」のような旧来の制度は一切ありません。いつ解約しても違約金は0円なので、「万が一、サービスに不満があったら、いつでも辞められる」という安心感が、乗り換えのハードルを大きく下げてくれますね。ドコモ回線・au回線を選べる
- メリットの1-2でも触れましたが、これは非常に重要です。自分の生活圏で電波が良い方のキャリアを選べるため、「乗り換えたら繋がなくなった」という致命的な失敗を、契約前に回避できます。
デメリットとメリットを見てきましたが、イオンモバイルにはお昼に遅い、初期費用が高いといった、無視できないデメリットがあるのは確かです。
しかし、いざという時に、近所のイオンで人に対面サポートを受けられる絶対的な安心感と、家族全員で、毎月5,000円、年間で6万円も通信費が浮くという経済的なメリット、ご両親に、電話かけ放題と万全のサポートをセットでプレゼントできる満足感などと比べたときに、どちらがいいのかを考えるといいですね。
もし、あなたが家族の生活を守る、リスクを避けて賢く節約するという点を何よりも重視する30代・40代なら、答えはもう出ているはずです。
イオンモバイルは、あなたのような堅実で賢明な方にこそ、選んでほしいサービスなので、是非チェックしてみてください!
これまでの分析を全て踏まえ、「イオンモバイルは、ずばりこんな人におすすめです!」と断言します。
1. 格安SIMが初めてで、対面サポートがないと不安な人
(理由)APN設定やデータ移行など、初心者が必ずつまずくポイントを、全国の店舗で物理的にサポート(一部有料)してもらえるからです。
「格安SIMにしたいけど、自分で全部やるのは怖い」という方に最適です。
2. 30代〜40代の家族で、通信費を賢く節約したい「家計の管理者」
(理由)セクション2-1でシミュレーションした「シェアプラン」のコスト削減効果が抜群だからです。
家族全員のデータを無駄なくシェアし、トータルの通信費を劇的に圧縮できます。
3. 60歳以上の両親に、安心なスマホを持たせたい「家族のIT担当」
(理由)「やさしいプラン」+「フルかけ放題の永久割引」+「全国の店舗サポート」という、ご両親に最適な三種の神器が揃っている唯一無二のサービスだからです。
4. 毎月のデータ使用量にバラツキがある人
(理由)1GB単位でプランが細かく区切られているため、来月から「ちょっと多めに」や「ちょっと少なめに」といったプラン変更が、Webや店舗で柔軟に可能です。
常に最適なコストを維持できます。
逆に、以下に当てはまる人は、イオンモバイルを選ぶと後悔する可能性が高いです。
お昼休み(12時台)に、Wi-Fiなしで動画やゲーム、決済をしたい人や、支払い方法でクレジットカードを持っていない、または使いたくない人、データ無制限で、テザリングをガンガン使いたい人などはやめておきましょう。
イオンモバイルの申し込み手順と注意点

申し込みはとても簡単ですが、いくつか重要な分岐点があります。
初めて乗り換える方でも絶対に迷わないよう、ステップバイステップで丁寧に解説しますね。
ステップ0:乗り換え(MNP)か新規か決める
MNP(エムエヌピー)
- 今使っている電話番号を、そのままイオンモバイルで引き継ぐ方法です。新規契約
- 新しい電話番号を発行する方法です。
ほとんどの方が「MNP」での乗り換えになるかと思います。
ステップ1:必要なものの準備
契約手続きの前に、以下の3点を必ずお手元にご用意ください。
本人確認書類
- 運転免許証、マイナンバーカード、療育手帳など。健康保険証は補助書類が必要な場合があります。ご契約者本人名義のクレジットカード
- イオンモバイルで利用可能な国際ブランド(VISA, JCB, Mastercardなど)か確認してください。(MNPの場合)MNP予約番号
- ※注意:これは「店舗で申し込む場合」のみ必要です。
現在契約中のキャリア(ドコモ、au、ソフトバンクなど)のマイページや電話窓口で、「MNP予約番号を発行したい」と伝えると、10桁の番号が発行されます。
ステップ2:申し込み(※ここで分岐します!)
申し込み方法は「Web」と「店舗」の2種類があり、それぞれ一長一短があります。
【A】Web(オンライン)で申し込む場合
24時間いつでも、自宅から申し込めるだけでなく、「MNPワンストップ」方式に対応しています。
これは、従来必要だった「ステップ1-③」のMNP予約番号の発行が不要になる、非常に便利な仕組みです。
イオンモバイルの申し込み画面から、そのまま今お使いのキャリアの解約手続きもシームレスに行えます。(※ワンストップ対応キャリアからの乗り換えの場合)
デメリットとしては、 SIMカードが自宅に届くまで数日かかり、後述する初期設定(APN設定)は自分で行う必要があります。
【B】店舗で申し込む場合
スタッフと対面で相談しながら、最適なプランを決められます。
また、契約したその日のうちにSIMカードを受け取り、開通(即日お渡し)が可能なので、不安な初期設定も、有料/無料でサポートしてもらえます。
最大の注意点として、店舗での申し込みは「MNPワンストップ」方式に対応していません。
つまり、事前にご自身で「MNP予約番号」を現在お使いのキャリアから取得しておく古い手間が必須となります。
この「Webと店舗のトレードオフ」は、競合サイトでは解説されていない、非常に重要なポイントです。
ITリテラシーがあり、早く簡単な手続きを望むのであれば、 Web申し込みがおすすめです。
ITリテラシーに不安があり、対面サポートを望む人(ご両親など)は、 店舗申し込みがおすすめです。
その代わり、「MNP予約番号の事前取得」という手間がかかることを覚えておきましょう。
ステップ3:SIM到着後の初期設定(APN設定)
※これは、Webで申し込み、SIMカードが自宅に届いた場合に必要な作業です。
ここが最後の関門です。
「APN設定」とは、スマホにイオンモバイルの回線を使いますよと認識させるための設定です。
難しくありませんので、落ち着いてやりましょう。
▼ iPhoneの場合
iPhoneは非常に簡単です。
SIMカードを挿入し、Wi-Fiに接続します。
Safariブラウザで、イオンモバイル公式サイトの「APN構成プロファイル」のページを開きます。
指定されたプロファイルをダウンロードし、「許可」をタップします。
「設定」アプリにダウンロードされたプロファイルを「インストール」します。
これで完了です。
▼ Androidの場合
Androidは、いくつかの情報を手入力します。
SIMカードを挿入します。
「設定」アプリを開き、「ネットワークとインターネット」→「モバイルネットワーク」→「アクセスポイント名(APN)」と進みます。(※機種により名称は異なります)
右上の「+」ボタンで新しいAPNを追加し、以下の情報を入力します。
- (ドコモ回線/タイプ1の場合)
・APN: i-aeonmobile.com
・ユーザー名: user
・パスワード: 0000
・認証タイプ: PAPまたはCHAP入力したら「保存」し、作成したAPNを選択します。
これで完了です。
もし、この作業が「どうしても無理そうだ」と感じる方は、無理をせず、最初から店舗で申し込むことをおすすめします。
イオンモバイルの評判に関するよくある質問
ここでは、下記の質問への回答をまとめてみました。
Q1. 支払い方法は本当にクレジットカードだけ?
Q2. 解約金や「縛り」は本当にないですか?
Q3. MNPワンストップには対応していますか?
Q4. ギガを使い切った後の速度制限(200kbps)になると、具体的に何ができますか?
Q5. 今使っているスマホをそのまま(持ち込み)で使えますか?
一つひとつ見ていきます!
Q1. 支払い方法は本当にクレジットカードだけ?
A1. はい、その通りです。公式サイトにも明記されている通り、お支払い方法はご契約者本人名義のクレジットカードのみです。
一部の格安SIM(楽天モバイルなど)で利用できる口座振替やデビットカードは、イオンモバイルでは一切ご利用いただけませんので、ご注意ください。
Q2. 解約金や「縛り」は本当にないですか?
A2. はい、契約期間の縛りや、解約に伴う違約金(契約解除料)は一切ありません。
いつでも無料で解約・乗り換えが可能です。
ただし、「解約月の月額料金は日割り計算されません」。つまり、月の1日に解約しても31日に解約しても、1ヶ月分の料金が満額かかります。
したがって、他社への乗り換え(解約)手続きは、できるだけ月末の最終日近く(例:25日〜30日頃)に行うのが、最も無駄がなくお得です。
Q3. MNPワンストップには対応していますか?
A3. はい、対応していますが、「申し込み方法によって異なります。」
オンライン(Web)申し込み
- MNPワンストップに「対応」しています。
ドコモ、au、ソフトバンク、楽天モバイルなど、ワンストップ対応キャリアからの乗り換えであれば、事前のMNP予約番号の取得が不要になり、手続きが非常に簡単になりました。店舗での申し込み
- MNPワンストップに「非対応」です。
従来通り、事前にご自身で「MNP予約番号」を取得しておく必要があります。
Q4. ギガを使い切った後の速度制限(200kbps)になると、具体的に何ができますか?
A4. 200kbpsという速度は、「実質的に『ほぼ何もできない』に近い」とお考えください。
標準画質の動画も見れますが、200kbpsでは「LINEのテキストメッセージの送受信」がギリギリできる程度です。
画像の多いWebサイトの閲覧、SNSのタイムライン更新、動画視聴、QRコード決済などは、読み込みがタイムアウトするか、非常に時間がかかり、実質利用不可能になります。
Q5. 今使っているスマホをそのまま(持ち込み)で使えますか?
A5. はい、ご利用いただける可能性が非常に高いです。
イオンモバイルはドコモ回線とau回線を選べるため、現在ドコモかau(またはその回線を使った格安SIM)をお使いなら、SIMロック解除なしでそのまま使えるケースが多いです。
ただし、古い機種や他社(ソフトバンクなど)の機種の場合は、SIMロック解除が必要だったり、そもそも対応していない(電波が掴めない)可能性があります。
契約後に「使えなかった」という失敗を避けるため、必ずイオンモバイル公式サイトの「動作確認端末一覧」ページで、ご自身の機種が対応しているかを事前に確認してください。
イオンモバイル評判まとめ
全国のイオン店舗で、対面サポートが受けられる
60歳以上は「フルかけ放題が永久割引」+「店舗サポート」の最強コンボ
平日の12時台は、通信速度が著しく遅くなる
支払い方法がクレジットカードしかない。
結論として、イオンモバイルは...
通信費は限界まで節約したいけどサポート体制で妥協したくない」人向け
お昼の45分間の不便という管理可能なトレードオフを受け入れ、毎月の確実な節約と万全のサポート体制という大きなリターンを手に入れる。
この取引に論理的に納得できたなら、あなたが選ぶべき格安SIMはイオンモバイルで間違いありません。
今はMNPワンストップという仕組みがあり、Webから驚くほど簡単に乗り換えが完了する時代です。
Webなら、今この瞬間に、ご自宅のソファからでも申し込めますし、お得なキャンペーンは、いつ終わるかわかりませんので、自分に合うプランを見つけて新しいスマホライフをはじめてみてはいかがでしょうか。

