- 1. 【項目別】BIGLOBEモバイルの評判・口コミを徹底分析
- 1-1. 料金プランの評判
- 1‑2. 電波・通信品質の評判
- 1‑3. 通信速度の評判
- 1‑4. その他(通話品質・サポート・端末)の評判
- 2. BIGLOBEモバイルのサービス概要
- 2‑1. BIGLOBEモバイルの料金
- 2‑2. BIGLOBEモバイルのキャンペーン
- 2‑3. BIGLOBEモバイルの通信エリアや速度
- 2‑4. BIGLOBEモバイルの店舗とサポート
- 3. BIGLOBEモバイルの評判からわかるデメリット
- 3‑1. キャンペーンがほとんどないこと
- 3‑2. 料金が他社より割高であること
- 3‑3. 通信速度が遅いこと
- 3‑4. 端末やサポート面での不満
- 4. BIGLOBEモバイルの評判からわかるメリット
- 4‑1. エンタメフリーオプションが魅力
- 4‑2. 複数回線の割引と会員割
- 4‑3. 通話アプリで通話料が安い
- 4‑4. ドコモ・auの2回線が選べる
- 4‑5. MNPワンストップに対応
- 5. BIGLOBEモバイルに乗り換えるべき人は?
- 5‑1. 動画・音楽をよく楽しむ人
- 5‑2. 家族で複数回線を利用する人
- 5‑3. 通話をよくする人
- 5‑4. ドコモまたはauのエリアを重視する人
- 5‑5. 手続きの簡潔さを求める人
- 6. BIGLOBEモバイルの申し込み手順と注意点
- 6‑1. 申し込み手順(オンライン)
- 6‑2. 開通手続きと注意点
- 7. BIGLOBEモバイルの評判に関するよくある質問
- Q1. BIGLOBEモバイルは通信速度が遅いと聞きますが、実際どうですか?
- Q2. BIGLOBEモバイルに大きなキャンペーンはありますか?
- Q3. エンタメフリーオプションはどのように使えばお得ですか?
- Q4. 通話料金はどのくらいかかりますか?
- Q5. 解約やMNP転出時の手続きは簡単ですか?
- 8. BIGLOBEの口コミ・評判まとめ
1. 【項目別】BIGLOBEモバイルの評判・口コミを徹底分析

多くの利用者の声やSNSでの口コミを参考に、BIGLOBEモバイルに対する評価を「料金プラン」「電波・通信品質」「通信速度」「その他」の4項目に分けて分析します。
1-1. 料金プランの評判
良い評判
エンタメフリーがコスパ良い

営業
正直、月308円でYouTubeとかAbemaの通信量を気にしなくていいのは助かりますね。移動中に動画を流してもギガ減ってる…ってストレスがないのがデカいです。
家でWi-Fiが弱い場所でも気楽に見られるので、動画好きならかなりハマると思います。
家族割・会員割でちょい得できる

会社員 既婚
家族で回線を増やすと2回線目以降が月220円引きになるのは地味に効きます。あと、うちはBIGLOBE光を使ってるので、1回線目も割引になるのが分かりやすいですね。
毎月の固定費が少しでも下がると、心理的にラクになります。
通話が多い人は専用アプリで節約しやすい

自営業
仕事で電話が多いんですけど、専用の通話アプリ(BIGLOBEでんわ)を使うと30秒9.9円になるのはありがたいです。
さらに月60分や90分の無料通話が付くオプションもあるので、短い電話が多いタイプにはハマりやすいと思います。
良い口コミで目立つのは、エンタメフリーによって動画視聴のデータ消費を気にせず使える安心感と、家族割や会員割で既存のBIGLOBEユーザーが得を感じやすい点です。
特にYouTubeや配信サービスをよく見る人は、ギガ減りのストレスが減るだけで日常の快適さが変わる、という声が出やすい印象があります。
また、通話についても、専用アプリの利用や通話オプションの選び方次第で負担を抑えられるため、使い方が自分に合った人ほど料金面の満足度が上がりやすい傾向です。
悪い評判
同容量の他社より割高に感じる

エンジニア
比較すると、1GBで月1,078円、3GBで月1,320円あたりがうーん…ってなりました。同じくらいの容量ならもっと安い選択肢が普通にあるんですよね。
最安を狙う人には、最初から候補に入りづらいと思います。
契約時のお得感が弱い

公務員
他社だと端末割引とかキャッシュバックとかで背中を押してくれるのに、BIGLOBEモバイルはそういう派手さが少なく感じました。
乗り換えって手間があるので、最初のメリットが薄いと腰が重くなるんですよね。
家族割があってもインパクトが小さい

メーカー勤務
子どもあり
家族割が月220円引きなのは分かるんですけど、正直劇的に下がる感じではないです。家族でまとめたら一気に安くなる系を期待すると、物足りないかもしれません。
結局、トータルで見ると割高感が残ります。
悪い口コミは料金に集中しやすく、同容量帯で他社より高く見える点や、契約時の特典が弱くて乗り換えの勢いがつきにくい点がよく挙げられます。
ただその分、エンタメフリーで動画のギガ消費ストレスを減らせたり、家族割・会員割で使い方次第の納得ラインを作れたりするのがBIGLOBEの強みです。
最安だけを追うより、普段の使い方に刺さる価値で選びたい人には魅力があります。
料金プラン評判の総括
BIGLOBEモバイルは、エンタメフリーや家族割・会員割など独自の割引がある一方、基本料金が他社より高くキャンペーンも乏しいのがデメリットです。
月額費用を最小限に抑えたいユーザーや、キャンペーンで端末を安く購入したい人には不向きですが、動画サービスをよく利用する人や複数回線を持つ家庭では恩恵があります。
通話頻度が高い人はBIGLOBEでんわを活用することで通話料を抑えられます。
総合的に見ると、料金面では「安くはないが特定のサービスを多用するなら検討の余地あり」と言えます。
1‑2. 電波・通信品質の評判
良い評判
回線を選べるのが保険になる

不動産
格安SIMって一回契約すると逃げ道がないイメージだったんですけど、ドコモ回線(タイプD)かau回線(タイプA)を選べるのは安心材料ですね。
自分の生活圏に合う方を選べるだけで、失敗率が下がる感じがします。乗り換えで繋がらないが一番怖いので、そこを潰せるのは大きいです。
地方でも圏外に当たりにくくて助かる

施工管理
現場で地方に行くことが多いんですが、圏外で詰むケースは今のところ少ないです。仕事で電話や地図が使えないのは致命的なので、エリアの広さは正義ですね。
派手なメリットじゃないけど、こういう地味に困らないのが一番ありがたいです。
MNPワンストップで乗り換えが拍子抜け

企画職
正直、MNP予約番号を取るのが面倒でずっと放置してました。でもMNPワンストップ対応だと、対象の事業者なら番号発行なしで進められてラクでした。
手続きで詰まると一気にやる気がなくなるタイプなので、ここがスムーズだと助かりますね。
利用できる回線がドコモ回線(タイプD)とau回線(タイプA)の2種類から選べるため、生活圏や端末との相性に合わせて選択できるのは大きな安心材料です。
格安SIMでも全国的な通信エリアが広く、地方や移動が多い人でも圏外リスクを抑えやすい点は評価されています。
さらにMNPワンストップ対応により、対象の事業者なら予約番号の取得なしで乗り換え手続きが進められるので、面倒さが減って行動に移しやすいという声も目立ちます。
悪い評判
電波は入るけど快適じゃない瞬間がある

経理
圏外になるってほどじゃないんですけど、通信が詰まったような感覚がたまにあります。ページが開かないとか、アプリの読み込みがもたつくとか。
安いなら我慢もできるけど、料金が割高に見える分、ちょっとしたストレスが気になりやすいですね。
昼休み(12時台)が弱いと仕事に響く

法人営業
平日の12時台、外でちょっと調べ物したいときに反応が遅い日があるんですよね。昼はみんな使うから仕方ないのは分かるんですけど、休憩中にパッと調べたいのに待たされるのはストレスです。
仕事で使う人は昼の体感は見ておいた方がいいと思います。
5Gの条件が分かりにくくて戸惑った

Web制作
5Gって書いてあるから全部使えると思ってたら、回線タイプやSIMの種類で条件があるのがややこしいです。
ドコモ回線側はOKでも、au回線側やSMS付きデータSIMだとダメみたいな制限があるので、ここは事前にちゃんと確認しないと思ってたのと違うになります。
通信品質については、エリアの広さや手続きのしやすさといったメリットがある一方で、体感速度まわりの不満が出やすいのは正直なところです。
特にau回線は「遅い」と感じる声が目立ち、混雑しやすい平日昼の時間帯に速度が落ちやすい点が、仕事中にサッと調べたい人には刺さりにくいデメリットになります。
ただ、圏外になりやすいというより「電波は入るのに詰まる瞬間がある」というニュアンスの口コミが中心なので、完全に使い物にならないという話ではありません。
ドコモ回線でも速度が普通程度と評価されることがあり、速度最優先で比較すると他社に見劣りする可能性はありますが、回線選び次第で生活圏と相性の良い当たりを引ける余地も残っています。
さらに、動画視聴の比率が高い人はエンタメフリーの価値が大きく、速度の弱点を上回る満足につながるケースもあるので、使い方がハマるかで評価が割れやすい印象です。
電波・通信品質の総括
通信エリアの広さや、MNPワンストップ対応による乗り換え手続きのラクさは素直に評価されやすく、初めて格安SIMに移る人ほど安心材料になりやすいです。
一方で、通信品質の口コミはどうしても速度寄りの厳しい声が目立ち、特に混雑しやすい時間帯に「反応が重い」「読み込みが遅い」と感じる人が出てきます。
YouTubeなどの動画を快適に楽しむには、エンタメフリーでデータ消費を抑えられるだけでなく、そもそも再生が止まらないだけの通信速度が確保されていることが前提になります。
つまり、動画が多い人ほど「データが減らないのは嬉しいけど、遅いと結局ストレス」という評価にもなりやすいので、回線タイプの選び方や生活圏での相性チェックが重要です。
速度を最重要視するユーザー、たとえば昼休みに外で頻繁に調べ物をする人や、テザリングで安定性を求める人は、サブブランドや速度評価が高いMVNOも含めて比較してから決めた方が後悔しにくいでしょう。
1‑3. 通信速度の評判
良い評判
YouTubeは普通画質なら十分

販売
通勤中にYouTubeを流すくらいなら、普通画質で止まる感じはあまりないですね。高画質にこだわらなければ日常のながら視聴は十分って印象です。
エンタメフリーを使うと、ギガの減りを気にしなくていいので、動画を見る回数が増えても罪悪感がないのが地味に嬉しいです。
大容量でも使い方次第で満足できる

会社員
仕事でテザリングを使う日があるので大容量プランにしてますが、毎回すぐ制限にかかるような感じはないです。もちろんヘビーに使えば限界はあると思うけど、会議の資料チェックやメール返信くらいなら普通に使えます。
固定回線の代わりまでは期待しないけど、外出先の保険としては頼れますね。
Pingは過度に気にしないなら問題なし

IT系
オンラインゲームみたいに反応速度をガチで求める用途じゃなければ、普段のブラウジングやメール、地図あたりは普通に使えます。
体感としてずっとモッサリって感じではないので、ライト〜ミドルの使い方なら割り切れる範囲です。
通信速度に関する良い評判は、「最速じゃなくても日常利用なら十分」という現実的な評価が中心です。
ニュースやSNS、地図、メールなどの標準的なWeb閲覧は大きなストレスが出にくく、動画も普通画質なら止まらず見られるという声があります。
常に高画質で見たい人や速度最優先の人には物足りない可能性はありますが、ライト〜ミドルの使い方なら不満が出にくい傾向です。
悪い評判
平日昼の落ち込みは確かに気になる

法人営業
正直、平日の12時台は遅いと感じる日があります。外回りの合間に調べ物をすると、読み込みで待つ時間が出てストレスです。
ただ、動画を見る時間が夜中心だったり、Wi-Fiのある環境がメインなら致命的ではないかも。
平均速度で比べると見劣りしやすい

エンジニア
速度比較の数字だけ見ると、他社のサブブランドのほうが速いのは納得です。ガッツリ速度を求める人には向かないと思います。
回線をドコモ/auから選べるので、最速じゃなくても安定して使える場所なら満足できる可能性はあります。
速度切り替えができないのは不便

管理職
高速と低速を手動で切り替えて節約、みたいな使い方ができないのは残念です。
ただ逆に言うと、難しい設定でやりくりしなくてもいいので、細かい管理が苦手な人には楽かもしれません。
通信速度は「遅い」と感じる声があり、特に混雑する時間帯はWeb閲覧や動画で待たされる場面が出る可能性がありますし、高速・低速の切り替えができない点を不便に思う人もいます。
ただ、BIGLOBEモバイルは回線をドコモ/auから選べるため生活圏との相性で改善できる余地があり、エンタメフリーでデータ消費の不安を減らせるのも強みです。
速度だけで切り捨てず、自分の利用シーンや回線の選び方がしっかりハマれば、総合的な満足度は十分に狙えるサービスです。
通信速度の総括
通信速度に対する評価は賛否が大きく分かれやすく、「何に使うか」「いつ使うか」で体感が変わるのが特徴です。
ニュースやSNS、地図、メールといった軽めの通信が中心で、動画も普通画質での視聴がメインなら、日常利用で大きな不満が出にくいという声があります。
一方で、テレワークでオンライン会議を安定させたい人や、クラウド作業を頻繁にする人、オンラインゲームのように反応速度や安定性を強く求める人には、満足しにくい可能性があります。
さらに平日の昼や夕方など混雑しやすい時間帯は、読み込みの遅さや待ち時間が出やすいと感じる口コミもあるため、その時間帯に外でスマホを使う頻度が高い人ほど注意が必要です。
つまり、速度最優先で選ぶよりも、利用シーンを具体的に想定して「自分の使い方なら許容できるか」を基準に判断するのが失敗しにくいでしょう。
1‑4. その他(通話品質・サポート・端末)の評判
良い評判
通話が多い人ほど効く料金設計

営業
仕事で短い電話がちょこちょこ入るんですけど、BIGLOBEでんわを使うと通話料が抑えられるのは助かります。しかも60分とか90分の無料通話が付くプランもあるので、地味に効いてきますね。
通話料って放置すると積み上がるので、ここを先に潰せるのは安心感があります。
ネットが苦手でも家電量販店で相談できた

製造業
オンライン申し込みが不安だったので、家電量販店で取り扱いがあるのはありがたかったです。店員さんに自分のスマホで使えるかとかどのタイプを選べばいいかを聞けたので、変なミスをしなくて済みました。
細かい設定が苦手な人ほど、最初に対面で確認できるのは大きいと思います。
困ったときに逃げ道があるのが心強い

IT系
格安SIMってサポートが薄いイメージでしたが、チャットや電話で問い合わせできる窓口があるのは評価したいです。
もちろん混雑することはあると思うけど、詰んだら自力で調べるしかない状態じゃないのは精神的にラクです。
通話アプリを使って通話料を抑えられる点や、家電量販店で相談しながら申し込める点、さらにチャット・電話で問い合わせできる窓口が用意されている点は、利用者にとって安心材料になりやすいです。
格安SIMは「全部自己解決が前提」と感じている人も多い中で、困ったときに頼れる導線があるのは大きく、はじめての乗り換えでも踏み出しやすいという評価につながっています。
悪い評判
標準アプリだと通話料が高くつく

総務
何も考えずに標準の電話アプリでかけると、30秒22円になるのは正直びっくりしました。格安SIMにした意味が薄れるので、通話する人は使い方を最初に決めておかないと危ないですね。
通話が多い月は思ったより請求が高いってなりやすいと思います。
端末セットはお得感が弱い

販売
スマホも一緒に買おうと思ったんですが、定価に近い販売が多くて割引が少ない印象でした。端末を安く手に入れたい人は、ここで無理に買わずに別で用意したほうがいいと思います。
SIMだけ契約して、端末は家電量販店やオンラインで比較したほうが納得しやすいです。
問い合わせはタイミング次第で待たされる

自営業
トラブルがあって電話したとき、混んでる時間帯だと全然つながらなくて焦りました。急いでいるときほど待つのがしんどいので、サポートは余裕があるときに動いたほうがいいです。
チャットも含めて、連絡手段を複数持っておく前提で考えるのが現実的だと思います。
通話は専用アプリの利用を前提に考える必要があり、端末セットは割引の少なさから割高に感じる人が出やすく、サポートも問い合わせのタイミングによっては待たされる場面があるようです。
ただ、オンライン手続きに慣れていて「SIMは自分で選ぶ、端末は別で用意する」と割り切れる人なら影響は小さく、むしろ通話料の工夫や申し込み導線の分かりやすさを活かして納得しやすいサービスです。
その他の総括
その他の評判では、サポートのつながりやすさや端末価格に対する不満が見られる一方で、使い方を押さえればメリットも感じやすいという声が目立ちます。
通話は専用アプリを使うことで料金を抑えやすく、短い通話が多い人ほど「放置していた通話代が下がった」と実感しやすいです。
さらに、格安SIMの中でもチャットや電話で相談できる窓口が用意されている点は、乗り換えに不安がある人にとって安心材料になります。
ただ、端末セットは割引が少なく割高に感じやすいため、スマホ本体は他社のセールや家電量販店、オンラインストアなどで比較して購入し、BIGLOBEモバイルはSIMのみ契約でコストを最適化するのが納得しやすい選び方です。
こうした組み合わせ前提で考えると、ムダな出費を抑えつつ、必要なメリットだけを取りにいけます。
2. BIGLOBEモバイルのサービス概要

ここでは、公式情報をもとにBIGLOBEモバイルの基本サービス内容を、料金・回線タイプ・データ容量・通話オプション・対応端末・サポート体制などの観点で分かりやすく整理します。
口コミだけでは判断しづらい「結局なにができて、どこに注意が必要か」を一本化して確認できるようにするので、乗り換え前の最終チェックとして活用してください。
項目 | BIGLOBEモバイルのサービス概要(要点だけ一気に把握) |
提供形態 | MVNO |
運営 | ビッグローブ株式会社 |
回線タイプ | タイプD=ドコモ回線 / タイプA=au回線 |
5G |
|
SIMの種類 |
|
データ容量 | 音声通話SIM:1GB / 3GB / 6GB / 12GB / 20GB / 30GB |
月額料金 |
|
月額料金 |
|
月額料金 | タイプDのみ
|
初期費用 | プラン申込手数料:3,300円+SIMカード準備料またはeSIMプロファイル発行料:433円 |
支払い方法 |
|
通話料(通常) | 30秒あたり22円 |
通話料 | 30秒あたり9.9円 |
通話オプション |
|
エンタメフリー・オプション | 音声通話SIMなら月308円(税込)で対象サービスの通信量がノーカウントになりやすい(YouTube/ABEMA/U-NEXT/Spotify/Apple Music等が対象) |
データ繰り越し | 余った高速データ容量は翌月に繰り越し可能 |
追加チャージ | 100MBごとに330円(税込) |
テザリング | 端末側が対応していれば利用可能 |
店舗 | 一部の家電量販店などで申し込み可能、即日開通対応の店舗もあり |
申し込み〜開通の目安 |
|
解約・手数料 |
|
SIM返却 |
|
その他 | 2026年2月利用分から「ベーシックコース」廃止に伴い料金表記や割引表示が変わる旨の案内あり |
2‑1. BIGLOBEモバイルの料金
BIGLOBEモバイルの音声通話SIMは1GBから30GBまで6種類の容量を提供しています。
料金は以下の通りです。
データ容量 | 月額料金(音声SIM) |
1GB | 1,078円 |
3GB | 1,320円 |
6GB | 1,870円 |
12GB | 3,740円 |
20GB | 5,720円 |
30GB | 8,195円 |
支払い方法はクレジットカードのみで、口座振替には対応していません。初期費用としてプラン申込手数料3,300円とSIMカード準備料433円がかかります。
データSIM(SMSなし)やSMS付きデータSIMも用意されていますが、eSIMはタイプD(ドコモ回線)の音声SIMとデータSIMのみ利用可能です。
2‑2. BIGLOBEモバイルのキャンペーン
BIGLOBEモバイルは、端末の大幅値引きや高額キャッシュバックで一気に盛り上げるタイプというより、毎月の使い方がラクになるオプション特典を中心に用意しているのが特徴です。
キャンペーン名 | 概要 | 対象 | 期間 |
エンタメフリー・オプション初回申込特典 | YouTube など対象の動画や音楽が楽しみ放題になり、最大2カ月無料 | 音声通話SIMご利用で、本オプションを初めてお申し込みの方 | 2023年10月2日〜 |
セキュリティセット・プレミアム基本ライセンス 最大2カ月無料特典 | スマホとパソコン最大3台まで利用でき、最大2ヶ月無料 | 本オプションを初めてお申し込みの方 | 未定 |
派手な一撃よりも、まずは無料期間で相性を確かめてから、エンタメやセキュリティを自分の生活に合わせて積み上げていけるキャンペーン設計だと捉えると、納得しやすいはずです。
ド派手なキャンペーンで背中を押されるタイプのサービスではありませんが、逆に言えば、特典の有無に振り回されず自分の使い方に合う価値で選びやすいのがBIGLOBEモバイルの特徴です。
2‑3. BIGLOBEモバイルの通信エリアや速度
BIGLOBEモバイルはドコモ回線・au回線を使えるため、全国的に電波が入りやすく、エリア面の安心感を重視する人にとって選びやすいサービスです。
しかも回線を2種類から選べるので、自分の生活圏や端末との相性に合わせて当たりを取りにいける余地があるのは、他の格安SIMにはない強みになっています。
一方で速度は、回線タイプによっては格安SIMの中で速い部類とは言いにくく、特に平日昼は混雑の影響を受けやすい傾向があります。
ただ、動画をよく見る人ならエンタメフリーでデータ消費の不安を減らしながら楽しめますし、日常のWeb閲覧やSNS中心の使い方なら大きな支障を感じにくいケースもあります。
高速・低速の手動切り替えができず、低速時は最大200kbpsになる点は理解しておきたいポイントですが、使い方をシンプルにして「必要なときは高速で、動画はエンタメフリーで」という設計にハマると満足度は十分狙えます。
また5Gはドコモ回線の音声SIMとデータSIMで利用できるため、5Gを使いたい人は回線タイプの選択を先に決めておくと安心です。
2‑4. BIGLOBEモバイルの店舗とサポート
BIGLOBEモバイルは基本的にオンラインで申し込みから開通まで進めるスタイルですが、一部の家電量販店でも取り扱いがあるため、対面で確認しながら進めたい人にも選択肢があります。
特に「回線タイプの選び方が不安」「手続きでつまずきたくない」という人にとって、最初の入口に相談先があるのは安心材料になりやすいです。
サポートはチャットや電話での問い合わせ窓口が用意されており、トラブル時に相談できる導線がある点は格安SIMの中でも心強いポイントです。
電話は混雑してつながりにくいという口コミもありますが、公式サイトやアプリ上には設定手順やよくある質問などのサポートコンテンツがまとまっており、オンラインで自己解決できるケースも少なくありません。
手続きをスムーズに進めたい場合は、事前に必要な情報を揃えつつ、チャットやWebの案内を活用するのが現実的です。
3. BIGLOBEモバイルの評判からわかるデメリット

ここでは、口コミで繰り返し挙がる悪い評判を整理し、どのポイントが不満につながりやすいのかを客観的にまとめます。
あわせて、「自分の使い方だとリスクになるのか」「事前に対策できるのか」を判断できるように、注意すべき人の特徴や回避策も具体的に解説していきます。
3‑1. キャンペーンがほとんどないこと
BIGLOBEモバイルは、他社でよく見る「今だけ高額キャッシュバック」や「最新端末の大幅割引」で一気に乗り換えを後押しするタイプではないため、契約時のお得感を最優先にしている人ほど物足りなさを感じやすいのは正直なところです。
ただし、キャンペーン自体がないわけではなく、たとえばエンタメフリー・オプションは初回申込で最大2カ月無料、さらにセキュリティセット・プレミアム(基本ライセンス)も最大2カ月無料といった、「毎月の使い方に効く」特典が用意されています。
加えて、家族でまとめる人はBIGLOBE家族割のような継続割引で、月々の固定費を整えられるので、派手さよりも使い始めてからの納得を積み上げたい人ほど相性が良いです。
端末割引が弱い点の対策もシンプルで、スマホ本体は家電量販店やオンラインのセールで別購入し、BIGLOBEモバイルはSIM(またはeSIM)だけ契約に寄せると、キャンペーン不足の影響をかなり小さくできます。
つまり、契約時の一発よりも、動画・音楽の楽しみ方や家族利用の形にハマったときに「毎月ちゃんと得してる」と感じやすいのが、BIGLOBEモバイルの強みです。
3‑2. 料金が他社より割高であること
料金面では、同じ容量帯の格安SIMと比べてBIGLOBEモバイルが高めに見える、という口コミが出やすいのは事実です。
最安値だけで比較すると、IIJmioやpovoなどのほうが魅力的に映るケースもあり、「格安SIM=とにかく安い」を期待している人ほどギャップを感じやすくなります。
ただ、BIGLOBEモバイルは単純な月額だけではなく、エンタメフリーのようにデータ消費のストレスを減らす仕組みや、家族割・会員割などの組み合わせで納得ラインを作れる設計になっています。
対策としては、まず自分のデータ使用量を把握し、過不足のない容量を選んだうえで、割引対象(家族回線やBIGLOBE光など)の有無を確認し、通話があるなら専用アプリや通話オプションで無駄を削ることが効果的です。
3‑3. 通信速度が遅いこと
通信速度は、BIGLOBEモバイルの弱点として語られやすく、特に平日昼など混雑時間帯に「遅い」「読み込みが重い」と感じる声があります。
回線タイプによって体感が変わることもあり、速度最優先の人、昼休みに外で頻繁に調べ物や動画視聴をする人、テザリングで仕事を回したい人には、注意が必要なのは正直なところです。
対策は、音声SIMならドコモ回線(タイプD)とau回線(タイプA)を選べるため、自分の生活圏で評判の良い回線を選ぶことです。
さらに、昼の混雑時間帯はWi-Fiを併用する、動画は普通画質中心にする、通信負荷の高い作業は時間帯をずらす、といった運用でストレスを抑えやすいです。
エンタメフリーでデータ消費を気にせず楽しめる価値が刺さる人にとっては、速度だけで切り捨てるのはもったいない選択肢になり得ます。
3‑4. 端末やサポート面での不満
端末セットは割引が少なく、定価に近い価格に見えることが多いため、「端末を安く買いたい」という目的には向きにくい傾向があります。
また、電話サポートは窓口が用意されているものの混雑でつながりにくいという声があり、対面サポートも家電量販店の取り扱いに限られるため、手厚い店舗対応を期待するとギャップが出やすいです。
機能面でも、海外利用を前提にしている人や、細かい条件が必要な使い方をしたい人は、事前確認が必須になります。
ただし、対策として「端末は別で買う」「困ったときはチャットや公式のサポートコンテンツを先に活用する」「申し込み前に必要条件をチェックする」という運用で、弱点の影響をかなり抑えられます。
むしろSIMだけ契約にしてしまえば、料金のコントロールがしやすくなり、BIGLOBEモバイルの通話の工夫や安心感のあるサポート導線といった良さだけを取りにいける形になります。
4. BIGLOBEモバイルの評判からわかるメリット

メリットについても、良い評判やサービス概要を根拠にしながら、どんな人が価値を感じやすいのかを具体例つきで分かりやすく解説していきます。
デメリットと並べて比較しつつ、あなたの使い方や重視したいポイントに照らして「結局自分に合うのか」を判断できるように整理するので、乗り換えで後悔したくない方はここを基準にチェックしてください。
4‑1. エンタメフリーオプションが魅力
BIGLOBEモバイルのメリットでまず押さえたいのが、動画や音楽ストリーミングのデータ消費を気にせず使いやすくなるエンタメフリーオプションです。
月308円でYouTubeやABEMAなど対象サービスの通信量を抑えられるため、通勤中や家事の合間に動画を流す人ほど「ギガが減るストレス」から解放されやすくなります。
特に、普段のデータ使用量は少ないけれど動画だけはよく見るタイプなら、1GBの小容量プランにエンタメフリーを付けて月1,386円に抑えつつ、視聴回数を我慢しない使い方ができます。
格安SIMでありがちな「節約したいのに動画を見たらすぐ上限」という矛盾を減らせるので、コスパを月額の安さだけでなく日常の快適さまで含めて考える人には、かなり相性の良い仕組みです。
4‑2. 複数回線の割引と会員割
家族で回線をまとめたい人にとっては、家族割と会員割が地味に効いてきます。
BIGLOBEモバイルは2回線目以降が月220円割引になるため、夫婦や親子で複数回線を持つと、毎月の固定費が少しずつ確実に下がっていきます。
さらにBIGLOBE光やBIGLOBE WiMAXなど、BIGLOBEの関連サービスを使っている場合は、1回線目から月220円引きになるのもポイントで、すでにBIGLOBEユーザーの人ほどメリットを取りやすい設計です。
大幅な値下げでインパクトを出すタイプではありませんが、スマホ代は毎月発生する固定費なので、数百円でも積み上げると家計への効き方は意外と大きいです。
家族で「回線を統一して管理をラクにしたい」「割引を取りこぼしたくない」という人には、堅実に得を作りやすいメリットになります。
4‑3. 通話アプリで通話料が安い
通話がゼロではない人にとって、通話料の設計が分かりやすいのもBIGLOBEモバイルの強みです。
標準の電話アプリをそのまま使うと通話料は30秒22円ですが、専用アプリのBIGLOBEでんわを使えば30秒9.9円に抑えられるため、短い電話が多い人ほど差が出やすくなります。
さらに通話オプションを組み合わせれば、月60分・90分の無料通話枠や、3分・10分かけ放題といった選び方もできるので、仕事の連絡や家族との通話が多い人ほど「通話代が読める」状態を作りやすいです。
格安SIMはデータ料金だけ見て契約すると、通話で想定外に増えることがあるので、最初から通話の出口が用意されているのは安心材料になります。
通話の頻度に合わせてムダが出にくい形を作れるのは、コスパを重視する人に刺さりやすいポイントです。
4‑4. ドコモ・auの2回線が選べる
BIGLOBEモバイルは、音声SIMならドコモ回線(タイプD)とau回線(タイプA)を選べるため、生活圏に合わせた最適化がしやすい点がメリットです。
格安SIMは回線が固定で「家や職場で繋がりにくかったら終わり」という不安がつきものですが、BIGLOBEモバイルは選択肢があるぶん、乗り換えの失敗リスクを下げやすいです。
たとえば自宅ではドコモが強い、職場はauが安定している、といった環境差がある人でも、自分の優先順位に合わせて回線タイプを決められます。
もちろん5G対応条件や速度の体感には差が出る可能性があるため、申し込み前に端末の対応バンドや、よく使う場所でどちらの回線が安定しやすいかを確認するのが重要です。
そこを押さえたうえで選べば、エリアの安心感と実用性を両立しやすく、格安SIMでもちゃんと繋がるを狙えるのが大きな魅力です。
4‑5. MNPワンストップに対応
乗り換えの手間を減らせるMNPワンストップ対応も、BIGLOBEモバイルを選ぶメリットとして分かりやすいです。
通常、番号そのままで乗り換えるにはMNP予約番号を発行してから申し込む流れが必要で、「面倒で後回しになる」「途中で止まる」という人が少なくありません。
その点、MNPワンストップなら対象の事業者からの乗り換えはオンラインで完結しやすく、予約番号の取得を省けるため、手続きの心理的ハードルが一気に下がります。
格安SIMは申し込み自体が初めてという人も多いので、最初の壁が低いのは大きいです。
さらに、思い立ったタイミングで申し込みまで進めやすくなることで、「月末までに切り替えて料金を最適化したい」「無駄な二重請求を避けたい」といった目的にも合わせやすくなります。
乗り換えに慣れていない人ほど、この手続きのラクさが後押しになり、スムーズに移行しやすいメリットです。
BIGLOBEモバイルは、動画・音楽好きのあなたにピッタリです!
エンタメフリーオプションで通信量を気にせず楽しめるだけでなく、家族割や通話プランで費用を抑えられます。
料金は他社よりやや高めですが、動画視聴や通話を重視するなら十分に元が取れるはずです。
5. BIGLOBEモバイルに乗り換えるべき人は?

ここでは、これまで整理してきたBIGLOBEモバイルのメリットとデメリットを踏まえたうえで、どんな使い方の人が満足しやすいのかを具体的に示します。
料金の安さだけで判断すると見落としやすいポイントもあるので、動画視聴の多さや通話の頻度、家族での利用、回線タイプの選び方など、生活に直結する条件に当てはめながら「あなたに向いているか」を判断できるように整理していきます。
5‑1. 動画・音楽をよく楽しむ人
動画や音楽を日常的に楽しむ人は、BIGLOBEモバイルの価値を一番感じやすいタイプです。
月308円でYouTubeやABEMAなど対象サービスのデータ消費を抑えられるエンタメフリーオプションは、単に月額を下げるというより「ギガ残量を気にするストレス」を減らしてくれます。
通勤中に動画を流したり、家事をしながら音声を流したり、寝る前に少しだけ視聴したりと、視聴回数が増えがちな人ほど我慢しなくていい快適さが効いてきます。
特に普段の通信量は多くないのに、動画だけでギガが溶ける人は、少容量プランにエンタメフリーを組み合わせることで、無駄なく満足度を上げやすいです。
速度最優先で選ぶサービスではありませんが、エンタメ中心の使い方なら「データを気にせず楽しめる」という体験そのものが、乗り換える理由になりやすいでしょう。
5‑2. 家族で複数回線を利用する人
家族や夫婦でスマホ回線をまとめたい人も、BIGLOBEモバイルと相性が良いです。
2回線目以降が月220円引きになる家族割引があるため、家族で複数回線を持つほど固定費が少しずつ下がっていき、家計の見通しが立ちやすくなります。
さらに、BIGLOBE光やBIGLOBE WiMAXなどをすでに使っている場合は、1回線目も割引対象になるため、既存のBIGLOBEユーザーほどメリットを取りやすいです。
格安SIMは「誰の名義で契約するか」「支払いをまとめるか」「家族の乗り換えタイミングをどうするか」など管理が面倒になりがちですが、同じサービスに寄せると管理がシンプルになり、見直しも一気に進められます。
大きな値下げで派手に得するというより、家族で堅実に固定費を整えたい人に向いています。
5‑3. 通話をよくする人
通話がゼロではない人、特に仕事や家族連絡で電話を使う人は、BIGLOBEモバイルの通話まわりがメリットになりやすいです。
標準の電話アプリをそのまま使うと通話料は30秒22円ですが、専用アプリのBIGLOBEでんわを使えば30秒9.9円に抑えられるため、短い通話が積み上がりやすい人ほど差が出ます。
さらに通話オプションを選べば、月60分・90分の無料通話枠や、3分・10分かけ放題など、通話スタイルに合わせた調整がしやすいのもポイントです。
格安SIMは月額だけ見て乗り換えると、通話代が想定より増えて「結局高くついた」となりがちですが、BIGLOBEモバイルは最初から通話の逃げ道が用意されているので、通話中心の人でも使いやすいです。
データより通話の比率が高い人ほど、満足しやすいタイプと言えます。
5‑4. ドコモまたはauのエリアを重視する人
電波の入りやすさを重視する人にも、BIGLOBEモバイルは選びやすい候補です。
全国的に広いエリアを持つドコモ回線・au回線を利用でき、音声SIMならタイプDとタイプAの2種類から選べるため、自分の生活圏に合う回線を選べる安心感があります。
地方や郊外、移動が多い人は、安さよりも「圏外になりにくい」「仕事の連絡が途切れない」といった安定感を優先したい場面が増えるので、この選択肢の広さは地味に効きます。
もちろん速度の評価は時間帯で分かれることがありますが、そもそも繋がらなければ意味がないという前提に立つと、まずエリアの安心感を取れるのは大きいです。
キャリア回線のカバー力を土台にしつつ、使い方次第でコストも整えたい人に向いています。
5‑5. 手続きの簡潔さを求める人
手続きの面倒さがネックで乗り換えを先延ばしにしている人にも、BIGLOBEモバイルは向いています。
MNPワンストップに対応しているため、対象の事業者からの乗り換えであれば、MNP予約番号の取得なしでオンライン手続きを進めやすく、途中で止まりやすいポイントを減らせます。
格安SIMへの乗り換えは、本人確認や回線切り替え、APN設定など慣れない作業があるぶん、最初の手続きが簡単なだけでも心理的な負担がかなり軽くなります。
さらに、申し込みの流れがシンプルだと「月末までに切り替えて料金を最適化したい」「二重請求を避けたい」などの計画も立てやすく、実行しやすいです。
初めて格安SIMを使う人や、手間を最小限にして固定費を見直したい人ほど、納得して乗り換えやすいタイプと言えます。
6. BIGLOBEモバイルの申し込み手順と注意点

ここでは、BIGLOBEモバイルをはじめて申し込む人でも迷わないように、申し込み前の準備からMNPの手続き、SIM到着後の開通、初期設定までを順番に分かりやすく解説します。
あわせて、申し込みでつまずきやすいポイントや、回線タイプ選び・支払い方法・端末の対応確認などの注意点も整理するので、最短でスムーズに乗り換えたい方はこの手順通りに進めてください。
6‑1. 申し込み手順(オンライン)
まずは全体像をつかんでおきましょう。
BIGLOBEモバイルの申し込みは、基本的にオンラインで完結しますが、途中で「回線タイプ(ドコモ/au)」や「オプション」を選ぶ場面があるので、ここだけ先に決めておくと迷いません。
下の手順どおりに進めれば、初めての人でもスムーズに申し込みできます。
公式サイトにアクセス
– まずはBIGLOBEモバイルの公式ページにアクセスし、申し込みボタンをクリックします。プランを選択
– 1GB〜30GBのデータ容量、タイプD(ドコモ回線)またはタイプA(au回線)を選びます。オプションを選択
– エンタメフリーオプションや通話オプション、家族割など必要に応じて選びます。契約情報を入力
– 名前・住所・連絡先・支払い情報(クレジットカード)を入力。本人確認書類をアップロードします。確認して申し込み
– 入力内容を確認後、申し込みを完了させます。SIMカードは数日で発送されます。
申し込みが完了したら、SIMカードが届くまでの間に、次のステップでつまずかない準備をしておくのがコツです。
具体的には、乗り換えの人は回線切替のタイミングをいつにするかを決めておき、端末側はSIMロック解除の要否や動作確認端末に該当するかを先に確認しておくと安心です。
6‑2. 開通手続きと注意点
SIM到着後は開通手続き→APN設定(またはプロファイル設定)→動作確認という流れで進みます。
MNP乗り換えは、回線切替のタイミングで一時的に使えない時間が発生するので、落ち着いて作業できる時間帯に進めましょう。
SIMカードを受け取り、端末の電源をオフにする
- 届いたSIMカードを確認し、スマホの電源を切ってからSIMを挿し替えます。
作業中に通話や通信が途切れる可能性があるため、必要ならWi-Fi環境を確保しておくと安心です。案内に従って開通(回線切替)を行う
- 同封の案内に従って開通手続きを進めます。
MNPの場合は、MNP予約番号が不要なケースでも、開通時に回線切替の操作が必要になるため、ここだけは手順を飛ばさず丁寧に進めてください。APN設定を行う(iPhone/Androidで手順が異なる)
- iPhoneはプロファイルをダウンロードしてインストールする流れが基本で、AndroidはAPN情報を手動で入力するケースが多いです。
入力や選択を間違えると通信できない原因になるので、公式の案内を見ながら同じ項目を正確に設定しましょう。通信・通話の最終チェックをする
- モバイルデータ通信がオンになっているか確認し、機内モードのオン・オフで再接続してみて、Web閲覧や通話テストまで行います。
ここまで通れば、日常利用はほぼ問題なくスタートできます。
最後に注意点です。
BIGLOBEモバイルは初期費用3,300円とSIM発行手数料433円がかかり、支払い方法はクレジットカードのみなので、申し込み前に準備しておく必要があります。
また、解約月の料金は日割りにならず満額請求となるため、乗り換えや解約のタイミングは月末付近に寄せるなど、無駄が出にくいスケジュールで動くのがおすすめです。
7. BIGLOBEモバイルの評判に関するよくある質問

ここでは、BIGLOBEに乗り換えて後悔しないかを判断するために、多くの人が最後に引っかかる疑問をまとめました。
読み終わるころには、あなたの使い方に合うかどうかを自信を持って決められるはずです。
BIGLOBEモバイルは通信速度が遅いと聞きますが、実際どうですか?
BIGLOBEモバイルに大きなキャンペーンはありますか?
エンタメフリーオプションはどのように使えばお得ですか?
通話料金はどのくらいかかりますか?
解約やMNP転出時の手続きは簡単ですか?
Q1. BIGLOBEモバイルは通信速度が遅いと聞きますが、実際どうですか?
結論として、BIGLOBEモバイルは「最速を求める人には向きにくいが、使い方次第で不満が出にくい」タイプです。
口コミでは他社MVNOより遅いという評価が多く、特にau回線は厳しめに語られがちで、ドコモ回線でも平日昼12時台の混雑時に速度が落ちるという声が目立ちます。
とはいえ、日常のWeb閲覧やSNS、地図、メール、動画の普通画質再生くらいなら問題なく使えたという人も多く、致命的に使えないというより「混む時間に体感が落ちやすい」イメージです。
平日昼に外で頻繁に使う人や、テザリング・オンライン会議・ゲームなど高速通信が前提の用途が多い人は、サブブランド等も含めて比較した方が安心ですが、夜中心の利用やWi-Fi併用が多い人なら選択肢として残ります。
Q2. BIGLOBEモバイルに大きなキャンペーンはありますか?
いわゆる「高額キャッシュバック」や「最新端末の大幅値引き」で一気にお得感を出すタイプのキャンペーンは、BIGLOBEモバイルでは少なめです。
ただし現在は、エンタメフリー・オプションが最大2カ月無料になる「エンタメフリー・オプション初回申込特典」(音声通話SIMで初めて申込む人が対象、2023年10月2日〜)が用意されており、動画・音楽の視聴が多い人ほど最初から得を体感しやすい内容になっています。
さらに「セキュリティセット・プレミアム基本ライセンス 最大2カ月無料特典」もあり、スマホとパソコンを最大3台まで守れるオプションを、まずは負担少なく試せるのも安心材料です。
つまりBIGLOBEモバイルのキャンペーンは、端末を安く買うための派手な一発というより、オプションを上手に組み合わせて「毎月の使い方をラクにする方向」で効かせる設計だと考えるのが近いです。
端末値引き目当てなら、端末は家電量販店やオンラインのセールで別購入し、BIGLOBEモバイルはSIM契約+必要な特典だけ取りにいく形にすると、キャンペーンの弱さが気になりにくく、納得感を得やすくなります。
Q3. エンタメフリーオプションはどのように使えばお得ですか?
エンタメフリーオプション(月308円)は、YouTubeやABEMAなど対象サービスのデータ通信をカウントしにくくできるため、動画や音楽をよく使う人ほど効果が分かりやすいです。
たとえば「普段の通信量は少ないのに、動画を見たらギガが溶ける」という人は、低容量プランにエンタメフリーを足すだけで、我慢のストレスを減らしつつ月額を読みやすくできます。
逆に、外出先で高画質でガッツリ視聴したい人や、そもそも動画をほとんど見ない人だと、オプション料金分の価値を感じにくい可能性があります。
お得に使うコツは、「動画視聴の頻度が高い」「データの上限に悩んでいる」「Wi-Fiなしでも視聴することが多い」かどうかを基準に判断することです。
似たサービスを出している会社もあるので、対象サービスや条件を比較しつつ、自分の視聴スタイルに一番合うものを選ぶと失敗しにくいです。
Q4. 通話料金はどのくらいかかりますか?
通話は使い方で差が出るので、ここを押さえると満足度が上がります。
標準の電話アプリを使うと30秒22円で、格安SIMに期待する水準としては高く感じやすいですが、専用アプリのBIGLOBEでんわを使えば30秒9.9円に抑えられます。
さらに通話オプションを付ければ、月660円で月60分の無料通話または3分かけ放題、月913円で月90分の無料通話または10分かけ放題が選べるため、仕事の連絡や家族との通話がある人ほど通話代が読める状態を作りやすいです。
通話が少ない人はアプリ利用だけで十分なケースもありますし、通話が多い人はオプション込みで最初から設計した方が「思ったより請求が高い」を防げます。
契約前に、月の通話時間の目安をざっくりでも把握しておくと選びやすいです。
Q5. 解約やMNP転出時の手続きは簡単ですか?
乗り換えや解約は、事前にポイントさえ押さえればスムーズに進めやすいです。
BIGLOBEモバイルはMNPワンストップに対応しているため、主要キャリアなど対象事業者へ乗り換える場合は、MNP予約番号の発行が不要でオンライン手続きが進めやすくなっています。
ただし、すべての事業者が対象とは限らず、一部のMVNOへ転出する場合は予約番号が必要になるため、乗り換え先がワンストップ対応かは先に確認した方が安心です。
解約手数料は無料ですが、解約月の料金は日割りにならず満額請求となるため、タイミング次第で損した気分になりやすい点は注意が必要です。
また端末を分割払いで購入している場合は、解約時に残債の支払いが発生する可能性もあるので、端末は別購入にしてSIMだけ契約する方が身軽に運用できます。
手続きのラクさを活かすなら、月末寄せで計画的に動くのがコツです。
8. BIGLOBEの口コミ・評判まとめ
料金はやや高いが独自の特典がある
- 料金プランは他社MVNOと比較して割高ですが、エンタメフリーや家族割といった独自の特典が特徴です。通信速度には注意が必要
- au回線は格安SIMの中でも遅く、ドコモ回線も平均的。平日昼の速度低下が顕著なので、速度を重視する人は慎重に検討してください。キャンペーンはほぼない
- 2022年以降、大きなキャンペーンは開催されておらず、端末割引やキャッシュバックを期待する人には向いていません。エンタメフリーオプションが最大の魅力
- 月308円で動画や音楽ストリーミングのデータ消費が無制限になるため、動画好きには大きなメリットです。家族割・会員割で多少の節約効果
- 2回線目以降220円引き、BIGLOBE会員割引もあるが、他社と比べると割引額は小さいです。手続きが簡単で通話も安い
- MNPワンストップ対応で乗り換えが簡単。BIGLOBEでんわアプリを使えば通話料も安く抑えられます。
総合的に見ると、BIGLOBEモバイルは動画や音楽をよく利用する人、複数回線を持つ家族、通話を多用する人には一定のメリットがあります。
一方で、料金の安さや通信速度を重視するユーザー、キャンペーンでお得に端末購入したいユーザーには向いていないため、自身の利用スタイルと照らし合わせて検討してください。
ここまでお読みいただき、BIGLOBEモバイルのメリット・デメリットを把握いただけたでしょうか。
動画視聴や音楽ストリーミングを楽しむならエンタメフリーオプションは非常に魅力的です。
また、家族で回線をまとめたり通話オプションを活用したりすれば、料金以上の価値を感じるはずです。
今ならエンタメフリー初回無料で、番号そのままで簡単乗り換え可能!
動画や通話を思い切り楽しみたい方は、この機会にぜひご検討ください。

