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【NBAを見る方法】楽天以外の視聴方法や料金比較!無料視聴や海外からの契約方法も解説

NBAを見る方法

NBAを見る方法

「NBAの試合って、今どこで見られるの?」

「楽天で見られるって聞いたけど、サービス終了したって本当?」

そんな疑問をお持ちの方のために、この記事では2025年7月末で終了した「NBA Rakuten」に代わる、最新のNBA視聴方法を徹底解説します。

2025-26シーズンからは、Amazonプライムビデオが日本におけるNBA公式配信パートナーとなり、新たな視聴環境がスタートします。

項目Amazonプライム会員特典NBAリーグパス 追加契約
月額料金(税込)600円(学生は300円)未定(米国参考:$14.99〜$22.99)※約2,400〜3,500円想定
視聴可能な試合数約66試合(注目カード中心)+プレーイントーナメント+プレーオフ一部全試合(レギュラーシーズン、プレーイン、プレーオフ、ファイナル、オールスター等)
日本語実況一部試合に対応(主要カード中心)一部対応(旧Rakutenと同様の体制が想定)
見逃し配信○(予定)○(ライブ&オンデマンド)
同時視聴最大3台(同一番組は2台まで)プランによる(2〜3台程度が想定)
契約方法Amazonプライム加入だけでOKAmazonプライムビデオ内のチャンネル追加で契約可能に(予定)
その他の特典映画・ドラマ見放題、Amazon送料無料など-

楽天モバイル経由での視聴特典は終了しましたが、今後はAmazonプライムビデオ×NBAリーグパスが新たな主流です。

注目のレギュラーシーズン約66試合やプレーオフの一部はプライム会員であれば追加料金なしで視聴可能

さらに全試合を視聴したい場合は「NBAリーグパス」をAmazon上で追加契約することが可能になります。

ぜひ自分に合った視聴スタイルを見つけて、NBAの熱戦を存分に楽しんでください!

NBAの試合を楽天以外で見る方法は?【2025年最新版】

NBA 楽天以外 視聴方法 | AmazonプライムでNBAを観る方法 出典:Amazonプライムビデオ

2025年7月末をもって「NBA Rakuten」のサービスが終了し、これまでWOWOWやABEMA de WOWSPOでも提供されていたNBA配信は2024-25シーズンで打ち切られました

つまり、2025-26シーズン以降、NBAを楽天以外で見る唯一の方法が「Amazonプライムビデオ」になります。

サービス名配信状況(2025-26シーズン以降)備考
NBA Rakutenサービス終了(2025年7月末で終了)全試合配信を担っていたが契約満了で終了
WOWOW2024-25シーズンでNBA配信終了スポーツ中継は継続、NBAは非対応
ABEMA de WOWSPO2024-25シーズンでNBA配信終了WOWOW連携終了に伴いNBA配信も終了
Amazonプライムビデオ2025-26シーズンより公式配信スタート約66試合+一部プレーオフを配信予定

AmazonとNBAは2025年から11年間のグローバル配信契約を結び、日本でもAmazonプライムが公式配信パートナーとしてNBA中継を行うことが決定しています。

AmazonプライムでNBAを視聴するメリット

AmazonプライムビデオでNBAを視聴するメリットは以下の通りです。

  • 月額600円(税込)で注目試合を追加料金なしで視聴可能

  • プレイイントーナメントやカンファレンスファイナルなどのビッグゲームもカバー

  • 全試合視聴したい場合は「NBAリーグパス」の追加契約が可能(Amazon上で提供予定)

  • 見逃し配信やスマホ・テレビ視聴にも対応

2025-26シーズンからは、楽天NBAでもWOWOWでもABEMAでもNBAは見られません。

今後NBAの試合を楽天以外で視聴するには、Amazonプライム一択です。

Amazonプライムへの登録する方法

NBAをAmazonプライムで視聴するには、Amazonプライム会員(月額600円)に登録するだけでOKです。

手続きはとても簡単で、スマホやPCからすぐに始められます。

  1. Amazonプライム公式サイトにアクセス
  2. 「30日間無料体験を試す」を選択
  3. Amazonアカウントを新規登録またはログイン
  4. 支払い方法を設定

初めてAmazonプライムを利用する方は、30日間の無料体験が適用されます。

NBAの開幕時期にあわせて登録すれば、プライム会員特典として注目試合を無料で楽しむこともできます。

NBAの試合を視聴する場合の料金比較!無料視聴は可能?

2025-26シーズンから、日本でNBAの試合を視聴できるのはAmazonプライムビデオのみとなりました。

視聴スタイルに応じて、以下の2つのプランから選ぶことができます。

【Amazonプライム × NBA 視聴プラン比較】

プラン月額料金(税込)視聴できる試合無料体験
プライム会員特典のみ

600円

(学生は300円)

約66試合(注目試合)+プレーイントーナメント+プレーオフ一部○(30日間)
プライム+NBAリーグパス

未定

(参考:月2,400〜3,500円)

全試合(レギュラーシーズン~ファイナル・オールスターまで)未定(予定)

Amazonプライムを初めて利用する方には、30日間の無料体験が用意されています。

この特典をうまく活用すれば、NBAの注目試合を“実質無料”で楽しむことができます。

特に、NBAのレギュラーシーズン開幕(例年10月中旬〜下旬)や、プレーイン・プレーオフの時期にあわせて登録すれば、話題のビッグゲームをお金をかけずに視聴することが可能です。

例えば以下のようなタイミングで登録してみるのも良いでしょう。

  • 「NBA開幕戦だけ見たい!」「話題の新人をチェックしたい」→10月に合わせて登録

  • 「プレーオフだけ見たい!」→4月中旬のプレーオフ開幕に合わせて登録

  • 「ファイナルを見たい」→6月上旬のファイナル直前に登録するのもアリ

こうした活用方法を使えば、追加費用をかけずに、注目試合を効率よくチェックできます。

ただし、いくつか注意しておきたい点もあります。

まず、30日間の無料体験が適用されるのはAmazonプライムを初めて利用する方のみで、過去に一度でも登録経験がある場合は対象外となる可能性があります。

また、注目試合を視聴するだけなら無料体験でも十分楽しめますが、シーズンを通じてすべての試合を視聴したい場合は、別途「NBAリーグパス」の契約が必要です。

このリーグパスは、Amazonプライムビデオ内の有料チャンネルとして提供される見込みであり、無料体験の対象には含まれない可能性が高く、追加の月額料金が発生します

そのため、無料体験の範囲で楽しめる内容と、有料プランで提供される内容の違いをあらかじめ理解しておくことが大切です。

海外から契約してNBAを見る方法【VPNを活用した視聴ガイド】

現在、日本国内でNBAを視聴できるのはAmazonプライムビデオのみですが、このサービスは地域制限により海外からのアクセスがブロックされる場合があります

しかし、VPN(バーチャル・プライベート・ネットワーク)を活用すれば、海外にいても日本国内向けの配信サービスを利用し、NBAの試合を視聴できる可能性があります。

ここでは、VPNを使って海外からNBAを視聴する方法を3ステップで解説します。

  1. VPNを契約する

  2. VPNで日本のサーバーへアクセスする

  3. 配信サイトへアクセスして契約する

詳しく解説していきます。

①VPNを契約する

NBA 楽天></span></p><p dir=引用元:ExpressVPN公式サイト

まず、VPNを契約します。

VPNは、自分のインターネット接続先を仮想的に日本国内に設定できるサービスです。

海外にいる場合にはインターネットの接続先は海外になるところを、VPNを利用することで日本のインターネットに接続できます。

VPNプロバイダーには無料と有料の選択肢がありますが、安定した速度とセキュリティを確保するため、有料VPNを選ぶことをおすすめします。

人気のVPNサービスには、ExpressVPN、NordVPN、Surfsharkなどがあります。 

名称

1ヶ月プラン

1年プラン

特徴

ExpressVPN

1,970円
※12.95ドル

1,015円/月
※6.67ドル

  • 高速通信

  • 操作しやすい画面

NordVPN

2,080円

790円/月

  • 高速で安定

  • 強力なセキュリティ

Surfshark

2,308円

488円/月

  • 同時接続無制限

  • 対応国数100カ国

日本限定の配信サービスを海外から視聴するなら、ExpressVPNの利用が便利です

高速かつ安定した接続が特徴で、世界94カ国に対応&日本サーバーも複数設置

接続もワンクリックで簡単なので、VPNが初めての方でも安心して使えます。

さらに、30日間の返金保証付きなので、まずは気軽に試すことができます。

※VPNの使用は各サービスの利用規約に違反する可能性があるため、自己責任での利用をお願いいたします。

②VPNで日本のサーバーへアクセスする

契約したVPNを起動し、日本のサーバーに接続します。

これにより、あなたのインターネット接続が日本国内からのアクセスであると認識されます。

ほとんどのVPNアプリは簡単にサーバーを選択できるため、初めての方でも簡単に操作できます。

ただし、国によってはVPNが禁止されている場合があるため渡航先の法律や規制をよく確認するようにしましょう。

VPNの使用が禁止または規制されている主な国は以下の通りです。

  • 中国

  • ロシア

  • ベラルーシ

  • トルクメニスタン

  • 北朝鮮

  • イラク

  • イラン

  • オマーン

国の法律や規制は変更されている可能性があるため、渡航のたびに確認することをおすすめします。

③配信サイトへアクセスして契約する

VPNで日本のサーバーに接続した状態で、視聴したいNBA配信サイト(Amazonプライム)ビデオを選択します。

そこで通常通りアカウントを作成し、プランを契約します。

配信サイトでは、登録の際に日本のクレジットカードが必要となる可能性がありますので、事前に準備しておくとスムーズです。

登録後にはVPNを経由することでNBAの試合を見られるようになります。

NBAを見る方法の注意点

NBAの試合を視聴する方法にはいくつかの選択肢がありますが、それぞれ特徴が異なります。

  • 日本語解説がつかない試合もある

  • 全試合を視聴するには「リーグパス」の契約が必要

  • 試合はアメリカ時間で開催=日本では早朝・昼間になる

  • 安定したインターネット接続環境が必要

それぞれのポイントを解説していきます。

日本語解説がつかない試合もある

Amazonプライムで配信されるNBAの試合は、日本語実況・解説が付くものもありますが、すべての試合で対応しているわけではありません。

特に、リーグパスで視聴する全試合配信は、基本的に英語実況が標準となっており、日本語解説は限られた注目試合や特定のイベント試合に限定される可能性があります。

日本語実況があるとプレーや選手の背景が理解しやすくなりますが、英語実況には現地ならではの臨場感や専門的なコメントの魅力もあります。

日本語解説が必要な方は、事前に対応状況をチェックしてから視聴するのがおすすめです。

全試合を視聴するには「リーグパス」の契約が必要

Amazonプライムに加入するだけで視聴できるのは、年間約66試合(注目試合やプレーイントーナメント、プレーオフの一部)のみです。

NBAの全試合(約1,200試合以上)を視聴したい場合は、別途「NBAリーグパス」の契約が必要になります。

リーグパスはAmazonプライム内で提供されるチャンネルとして登場予定で、追加の月額料金がかかります。

視聴スタイル(ライトに楽しむ or フルで追いかける)に応じて、自分に合ったプランを選びましょう。

まずはプライム会員特典でNBAの試合を体験してみて、気に入ったらリーグパスを追加するのがおすすめです。

試合はアメリカ時間で開催=日本では早朝・昼間になる

NBAの試合は基本的にアメリカ時間でスケジュールが組まれており、日本では深夜〜午前中に開催されることがほとんどです。

そのため、リアルタイムでの視聴が難しい方も多いはず。

ただし、Amazonプライムでもリーグパスでも、ほぼすべての試合で「見逃し配信(アーカイブ視聴)」に対応しているため、好きなタイミングで試合を楽しむことが可能です。

忙しい方はあらかじめ試合スケジュールをチェックし、見逃し視聴を前提にスケジュールを組むとストレスなく観戦できます。

安定したインターネット接続環境が必要

NBAの試合は高画質でライブ配信されるため、安定した通信環境が非常に重要です。

  • HD画質で視聴:10Mbps以上推奨

  • 4K画質で視聴:20Mbps以上推奨

Wi-Fiが不安定な場合は、有線LAN接続やルーターの見直しを検討すると良いでしょう。

また、スマートフォンやタブレットで視聴する際は通信量が多くなるため、Wi-Fi環境の利用や無制限プランを推奨します。

ネット環境が整っていないと試合中に画面が止まったり、画質が劣化してしまう原因になるため、事前にチェックしておきましょう。

NBAを見る方法のよくある質問

NBAを視聴したい方が抱える疑問にお答えします。

  • 日本でNBAを見る方法はありますか?

  • NBA全試合が見れる配信サイトはありますか?

  • NBAを視聴するにはいくらかかりますか?

  • リーグパスとはなんですか?

  • アマゾンプライムでNBAは放送されますか?

知っておきたい情報をわかりやすくまとめました。

日本でNBAを見る方法はありますか?

2025-26シーズン以降、日本でNBAを視聴するにはAmazonプライムビデオの利用が必須です。

AmazonはNBAとグローバル配信契約を締結しており、日本ではプライム会員(月額600円)になるだけで年間約66試合の注目カードを視聴可能になります。

全試合を見たい場合は「NBAリーグパス」の追加契約が必要です。

項目Amazonプライム会員特典NBAリーグパス 追加契約
月額料金(税込)600円(学生は300円)未定(米国参考:$14.99〜$22.99)※約2,400〜3,500円想定
視聴可能な試合数約66試合(注目カード中心)+プレーイントーナメント+プレーオフ一部全試合(レギュラーシーズン、プレーイン、プレーオフ、ファイナル、オールスター等)
日本語実況一部試合に対応(主要カード中心)一部対応(旧Rakutenと同様の体制が想定)
見逃し配信○(予定)○(ライブ&オンデマンド)
同時視聴最大3台(同一番組は2台まで)プランによる(2〜3台程度が想定)
契約方法Amazonプライム加入だけでOKAmazonプライムビデオ内のチャンネル追加で契約可能に(予定)
その他の特典映画・ドラマ見放題、Amazon送料無料など-

視聴スタイル(ライトに楽しむ or フルで追いかける)に応じて、自分に合ったプランを選びましょう。

NBA全試合が見れる配信サイトはありますか?

はい、全試合を視聴できるのは「NBAリーグパス」のみです。

Amazonプライム内で提供予定のこのサービスを追加契約することで、レギュラーシーズン・プレーイン・プレーオフ・ファイナル・オールスターなど、NBAの全試合を視聴可能になります。

なお、2025年7月時点では、日本での正式な月額料金はまだ発表されていません。

ただし、アメリカ本国では以下のような価格で提供されており、日本でもこれに近い価格になると予想されます。

プラン名月額(米国参考)内容
League Pass$14.99(約2,400円)広告あり、全試合視聴可能(1台)
League Pass Premium$22.99(約3,500円)

広告なし、複数端末で同時視聴可能、NBA TVも視聴可能

価格は為替や提供形態によって変動する可能性があるため、正式な発表を待つ必要がありますが、目安として月額2,400〜3,500円前後と考えておくとよいでしょう。

NBAを視聴するにはいくらかかりますか?

視聴スタイルによって料金は異なります。

プラン月額料金(税込)内容
プライム会員特典のみ600円(学生は300円)約66試合+トーナメント+プレーオフ一部を視聴可能
プライム+リーグパス追加契約未定(参考:約2,400〜3,500円)全試合視聴可(全チーム・レギュラーシーズン~ファイナル・オールスター含む)

Amazonプライムへの登録が初めての方は、30日間の無料体験も利用できます。

また、2025-26シーズン以降、日本国内でNBAを視聴できるのはAmazonプライムビデオのみです。

WOWOWやABEMA、NBA Rakutenなど、これまで視聴に利用できた他の配信サービスはすべてNBAの取り扱いを終了しています。

そのため、NBAを視聴したい方は、まずAmazonプライムへの登録が必須となります。

リーグパスとはなんですか?

NBAリーグパスは、NBA全試合がライブ&見逃しで視聴できる公式のサブスクリプションサービスです。

以前はNBA Rakutenで提供されていましたが、2025-26シーズンからはAmazonプライムビデオ内で契約できる形に移行予定です。

推しチームを全試合追いたい方や、リアルタイムで複数試合を観たい方におすすめです。

アマゾンプライムでNBAは放送されますか?

2025-26シーズンから正式にAmazonプライムビデオでNBAの配信がスタートします。

AmazonとNBAは2023年にグローバルで11年間の大型配信契約を締結しており、日本でもこの契約が適用されることが公式に発表されています。

この契約により、Amazonプライムは日本国内におけるNBAの公式配信プラットフォームとなり、
プライム会員(月額600円)になるだけで、年間約66試合の注目カードやトーナメント、プレーオフの一部を追加料金なしで視聴可能になります。

さらに、プレーイン・トーナメント全試合や、数年ごとにカンファレンスファイナルの独占配信も予定されており、

これまでNBAを見逃していたライト層にも、熱心なファンにも満足度の高いラインナップが期待できます。

日本でNBAを見るなら、これからはAmazonプライム一択。

見逃し配信・スマホ視聴・複数端末対応など、日常にフィットした視聴環境で、いつでもどこでもNBAの興奮を楽しめます。

今すぐAmazonプライムに登録して、2025-26シーズンのNBAを最高のかたちで迎えましょう。

NBAを見る方法まとめ

2025-26シーズンから、日本国内でNBAの試合を視聴できる方法は「Amazonプライムビデオ」一択となりました。

これまで配信を行っていた「NBA Rakuten」「WOWOW」「ABEMA de WOWSPO」はすべてNBAの取り扱いを終了しており、現在は利用できません。

プラン内容月額料金(税込)
Amazonプライム会員特典のみ約66試合(注目カード中心)+プレーオフ一部+トーナメントなど600円(学生は300円)
Amazonプライム+NBAリーグパス契約全試合(レギュラーシーズン〜ファイナル・オールスター等)未定(参考:2,400〜3,500円)
  • Amazonプライム会員だけで注目試合を視聴可能

  • 全試合を見たいならリーグパスを追加契約

  • リーグパスの契約はAmazonプライム内で提供予定
  • Amazonプライムへの登録が初めての方は30日間の無料体験あり

  • 見逃し配信やマルチデバイス視聴にも対応

今後、日本でNBAを視聴する方法はAmazonプライムが唯一の選択肢になります。

NBAはシーズンを通して毎日のように熱戦が繰り広げられ、注目のプレーや話題の選手が続々と登場します。

プレーイン、プレーオフ、オールスターなど、見逃せない瞬間がたくさんあるからこそ、視聴環境を整えておくことが大切です。

Amazonプライムなら、スマホやテレビ、タブレットなど好きな端末で、いつでもどこでもNBAを楽しめます。

時間が合わなくても見逃し配信で後からゆっくり観戦できるのもAmazonプライムの大きな魅力です。

「気になる試合だけ見たい人」も、「推しチームを毎試合追いかけたい人」も、自分に合った視聴スタイルを選んでNBAのある生活を楽しみましょう。

この記事を書いた人
ミクチャfun スポーツ担当