- 試合日程や開催概要について
- WBC連覇へ向けたガチンコ前哨戦
- 新生・井端ジャパンの陣容は?
- Amazonプライムビデオを無料で観る方法
- なぜAmazonプライムビデオなの?
- プライムビデオ無料体験の登録方法【スマホで簡単5ステップ】
- 無料体験後の料金プランは?
- 解約もカンタン!無料期間中の解約方法
- Prime Videoで観戦するメリット・デメリット
- テレビ放送はある?地上波・BS中継予定をチェック!
- 視聴に関するよくある質問(FAQ)
- Q. 侍ジャパン韓国戦を視聴する方法はありますか?
- Q. 見逃し配信(アーカイブ)はありますか?
- Q. 海外から視聴することはできますか?
- Q. テレビの大画面で見る方法はありますか?
- Q. プライム無料体験の登録はいつまでに済ませるべき?
- 【2025侍ジャパン】韓国戦の放送や配信まとめ!
試合日程や開催概要について

まず、今回の「ラグザス 侍ジャパンシリーズ2025 日本 vs 韓国」の基本情報を押さえておきましょう。
日程や会場を確認して、観戦のスケジュールを万全に整えてください。
大会名称
ラグザス 侍ジャパンシリーズ2025 日本 vs 韓国対戦カード
日本代表(侍ジャパン) vs 韓国代表開催日程
第1戦: 2025年11月15日(土)18:30 プレイボール
第2戦: 2025年11月16日(日)19:00 プレイボール会場
東京ドーム(日本・東京)
両日とも東京ドームでナイター開催となります。
ネット配信の開始時間は15日が18:00~、16日が18:30~と、試合開始より少し早めにスタートします。
これは試合前の選手の様子や練習風景まで視聴できることを意味します。
会場に行けなくても、プライムビデオなら試合前の緊張感まで含めて臨場感たっぷりに楽しめます!
WBC連覇へ向けたガチンコ前哨戦
今回の日本vs韓国2連戦は、翌年2026年3月に控えるWBC本大会を見据えた強化試合(前哨戦)となります。
お互いに「絶対に負けられない宿命のライバル」である日韓の対決は、たとえ強化試合といえども真剣勝負そのもの。
新監督の井端弘和氏は「勝ちにこだわりたい」とコメントしており、侍ジャパンはこのシリーズをWBC連覇に向けた重要なステップと位置付けています。
韓国代表にとっても日本との対戦は特別で、WBCに向けたチーム強化の絶好の機会でしょう。
グラウンド上では両国のプライドが激しくぶつかり合い、手に汗握る名勝負が繰り広げられること必至です。
ファンならばリアルタイムで応援して、この歴史的シリーズの証人になりたいところですね。
新生・井端ジャパンの陣容は?
侍ジャパンは10月8日にシリーズ出場メンバー28名を発表しました。
WBC優勝メンバーから新戦力までバランス良く選出され、井端新監督のカラーが出た陣容です。
例えば打線では主砲の岡本和真(巨人)や巧打者牧秀悟(DeNA)が招集され、投手陣では若手成長株の種市篤暉(ロッテ)や守護神候補の大勢(巨人)などが名を連ねています。
また、ベテラン捕手の中村悠平(ヤクルト)が経験豊富なリードで投手陣を支え、新戦力との融合が見どころです。
韓国代表のメンバー詳細は本記事では割愛しますが、韓国もWBCに向け実力者を揃えてくるはずです。
日本にとっては国際大会さながらの真剣勝負となりそうです。
新生侍ジャパンの船出を飾るメンバーたちがどんなプレーを見せるのか、ファンは要注目!
試合展開のみならず出場選手にもぜひ注目して観戦しましょう。
Amazonプライムビデオを無料で観る方法

今回の侍ジャパン対韓国戦をインターネットでライブ視聴できるのは、Amazonプライムビデオただ一つです。
他の動画配信サービス(DAZNやABEMA等)では配信されませんのでご注意ください。
ここからは「なぜプライムビデオなのか?」という理由や、一番お得な無料視聴の手順をステップごとに解説します。
なぜAmazonプライムビデオなの?
数ある配信サービスの中で侍ジャパン戦がプライムビデオ独占となるのは、プライムビデオが侍ジャパンの公式「デジタルメディアパートナー」に選ばれているからです。
実際、2023年WBCやプレミア12など侍ジャパン関連の大舞台を次々ライブ配信してきた実績があります。
公式パートナーだけに映像・音声のクオリティや安定性は折り紙付きで、「大事な場面で止まってしまったらどうしよう…」という心配も不要です。
またプライムビデオは月額600円(税込)という手頃さながら、野球中継だけでなく人気映画・ドラマ・アニメが見放題、1億曲の音楽聴き放題、Amazonのお急ぎ便無料など特典が盛り沢山のサービスです。
サッと無料体験で試せて、気に入ればその後も野球以外のコンテンツ含めてコスパ最強と言えるでしょう。
侍ジャパン戦の視聴プラットフォームとして、これ以上信頼できる選択肢はありません。
プライムビデオ無料体験の登録方法【スマホで簡単5ステップ】
「プライムビデオで見られるのは分かったけど、登録とか難しそう…」という方のために、30日間無料体験の始め方を画像なしでも分かるよう5つのステップにまとめます。
スマホひとつですぐ完了しますので、この機会にサクッと登録してしまいましょう!
公式サイトにアクセス
まずは下のボタンやリンクからAmazonプライム公式サイトにアクセスします。「30日間の無料体験を試す」をタップ
プライム会員登録ページで、大きく表示されている「30日間の無料体験を試す」ボタン(黄色)を押します。Amazonアカウントでログイン
Amazonのログイン画面になるので、メールアドレスとパスワードを入力してログインします。まだアカウントを持っていない場合は、「新しいAmazonのアカウントを作成」から数分で登録可能です。支払い方法と住所の入力
支払い方法(クレジットカード、デビットカード、携帯決済〈docomo/au/ソフトバンク〉、後払い(Paidy)など)と請求先住所を登録します。
※「無料体験なのになぜ支払い情報が必要なの?」と思うかもしれませんが、無料期間終了後に自動で有料継続するための手続きです。無料期間内に解約すれば一切料金はかかりませんので安心してください。「30日間の無料体験を試す」を確定
最後に確認画面で「30日間の無料体験を試す」をタップすれば登録完了!これで侍ジャパン韓国戦を今すぐ無料で見る準備が整いました!
以上のステップでプライム会員登録(無料体験)は完了です。
あとは試合当日にプライムビデオのサイトやアプリから配信ページにアクセスすればOK。
初めての方でも思った以上に簡単だったのではないでしょうか。
無料体験後の料金プランは?
無料体験だけでなく「今後もプライムビデオ使ってみたいかも…」と思った方のために、料金プランも簡単にご紹介します。
月額プラン:月額 600円(税込)
– いつでも解約OK。短期利用に向いた柔軟プラン。年額プラン:年額 5,900円(税込)
– 月あたり約492円と圧倒的に割安!長期利用なら断然こちらがお得。
例えば、月額プランを12ヶ月継続すると7,200円かかる計算ですが、年額プランなら5,900円で済み1,300円も節約できます。
もし無料体験でプライムの便利さを実感したなら、年額プランで継続するのが一番お得です。
繰り返しになりますが、無料体験期間中(30日以内)に解約すれば一切料金は発生しません。
安心して体験できますし、気に入ったら継続も検討してみてください。
野球中継はもちろん、Prime Videoなら他のスポーツ中継やオリジナル番組、映画・ドラマまでエンタメを満喫できるので、満足度は高いですよ!
解約もカンタン!無料期間中の解約方法
「無料なのは嬉しいけど、うっかり解約し忘れて有料になったらどうしよう…」と不安に思う方も多いでしょう。
そこで念のため解約方法も先に確認しておきます。万が一サービスを継続しない場合でも、手順はとても簡単です。
Amazonサイトでアカウントサービスを開く
Amazonトップ画面から「アカウント&リスト」を開き、その中の「アカウントサービス」をクリック(またはタップ)。「プライム会員情報」を選択
アカウントサービス一覧から「プライム会員情報の設定・変更」を選びます。「プライム会員資格を終了する」をクリック
現在の会員状況が表示されるので、「プライム会員資格を終了する(〇月〇日に終了)」といったボタンを押します。画面の指示に従って進める
途中で引き留めの案内が表示される場合もありますが、「特典を継続しない」を選択し進めれば解約予約完了です。
ポイントは、無料体験に登録した直後に解約手続きを済ませてもOKということです。
すぐに解約手続きをしても30日間の無料特典はそのまま期間終了まで利用できます。
こうしておけば解約し忘れて課金される心配もゼロですね!
解約手続きを事前に済ませることで、安心して無料期間フルに楽しみましょう。
Prime Videoで観戦するメリット・デメリット
最後に、プライムビデオで侍ジャパン戦を観るメリット・デメリットをまとめて確認します。
良い点だけでなく懸念点も押さえておきましょう。
<メリット>
完全無料で視聴可能
– 30日間無料体験を使えば2試合とも料金ゼロで視聴できます。
期間内に解約すれば費用は一切かかりません。試合を最初から最後まで視聴できる
– 配信開始は試合開始前から、配信終了も表彰式やヒーローインタビュー後まで。
テレビ中継のように途中で終わる心配なくノーカットで楽しめます。見逃し配信に対応予定
– 公式発表はまだですが、過去の侍ジャパン戦(WBCやプレミア12など)でもプライムビデオは試合アーカイブ配信を提供していました。
今回も試合後に見逃し配信が行われる可能性は高いです。もし当日リアルタイム視聴できなくてもあとからじっくり楽しめる可能性大!マルチデバイス対応でどこでも観戦
– スマホ、タブレット、PCはもちろん、テレビの大画面でも視聴OK。自宅ではテレビ、大移動中はスマホなど好きなデバイスで視聴スタイルに合わせて楽しめます
(後述のQ&Aで詳細解説)。画質も安定して高画質なので迫力満点です。
<デメリット>
- 無料期間終了後は自動で有料更新される
– 無料体験はあくまで一定期間だけなので、そのまま放置すると月額料金(600円)が課金されます。
ただし上で解説した通り登録直後に解約予約すれば課金を回避可能です。リマインダーも活用して、うっかり継続を防ぎましょう。
ご覧のとおりデメリットらしいデメリットはほとんどありません。
無料期間中に解約さえ忘れなければ完全ノーリスクで最高の視聴体験ができます。
これだけメリットが揃ったAmazonプライムビデオを使わない手はありませんね!
試合当日は混雑も予想されますので、早めに準備しておくことをおすすめします。
テレビ放送はある?地上波・BS中継予定をチェック!

「やっぱりテレビで観たい」という方のために、地上波・BSでの放送予定も確認しておきましょう。
侍ジャパンシリーズ2025日本vs韓国は両日ともテレビ生中継ありですが、2日目(11/16)の放送形態には注意が必要なので詳しく解説します。
11月15日(土)第1戦
テレビ朝日系列(全国ネット) で18:30から試合終了まで生中継予定。
この日はテレビ朝日が放送枠を確保しており、おそらく試合終了まで中継される見込みです
(延長対応あり)。テレビが視聴できる環境なら、地上波で無料観戦できます。11月16日(日)第2戦
TBS系列(全国ネット) で19:00から生中継開始。
ただし地上波TBSでの放送は21:00までとなっており、21時以降はBS-TBSでのリレー中継に引き継がれます。このように地上波+BSのリレー放送形式となるため注意が必要です。
第2戦は地上波放送が21時で強制終了となるため、テレビだけで観戦する場合視聴者にとって一つの「ワナ」とも言えます。
つまり、21時を過ぎた途端に地上波放送が打ち切られてしまい、「この後はBSでご覧ください」という流れになるのです。
BS放送の視聴環境(アンテナやケーブルテレビ等)が無いと、試合の途中で続きが見られなくなるので要注意!
「そんな…試合の佳境で見られなくなるなんて困る!」という方は、事前にBS視聴の準備をするか、あるいは最初からネット配信(プライムビデオ)で通しで観戦する方が安心確実です。
プライムビデオならもちろん途中中断は一切なく、最初から最後までカバーされるのでストレスなく観られます。
また、他のテレビ局での放送は予定されていません。
NHKやテレビ東京系列などでの中継は無く、地上波は15日=テレ朝系、16日= TBS系のみです。民放各局で交代で中継を担当する形ですね。
繰り返しになりますが、DAZNやABEMAといった配信サービスでも配信は一切ありませんので、「テレビもBSも見れないしDAZNで…」ということはできません。
もしテレビ環境が整っていない場合は、やはりAmazonプライムビデオでの視聴一択となります。
視聴に関するよくある質問(FAQ)
最後に、侍ジャパンvs韓国戦の視聴について多くの人が疑問に思うであろうポイントをQ&A形式でまとめました。
気になる点があればチェックしてください。
Q. 侍ジャパン韓国戦を視聴する方法はありますか?
Q. 見逃し配信(アーカイブ)はありますか?
Q. 海外から視聴することはできますか?
Q. テレビの大画面で見る方法はありますか?
Q. テレビの大画面で見る方法はありますか?
Q. プライム無料体験の登録はいつまでに済ませるべき?
Q. 侍ジャパン韓国戦を視聴する方法はありますか?
A. はい、あります!
Amazonプライムビデオの30日間無料体験を利用すれば、11月15日・16日の2試合とも追加料金なしの完全無料で視聴可能です。
無料期間中に解約手続きを済ませれば料金は一切発生しませんのでご安心ください。
まさに公式サービスを使って安全に無料視聴する裏ワザと言えます。
Q. 見逃し配信(アーカイブ)はありますか?
A. 現時点で公式から明言はありませんが、プライムビデオは過去の侍ジャパン戦でも見逃し配信を提供してきた実績があります。
今回のシリーズも終了後にアーカイブ配信が行われる可能性は高いでしょう。
リアルタイムで視聴できない場合でも、あとから好きな時間に試合を楽しめる可能性があります。
忙しい方やもう一度試合を振り返りたい方にも嬉しいですね。
Q. 海外から視聴することはできますか?
A. 基本的にAmazonプライムビデオ(日本)は国内向けサービスのため、海外から直接アクセスして視聴することはできません(地域制限=ジオブロックがあります)。
これを回避するためにVPNサービス(例:NordVPNやExpressVPNなど)を利用して日本からのアクセスに見せかける方法も考えられます。
ただし、VPNの利用はAmazonの利用規約に抵触する可能性もあり、自己責任となります。海外在住で視聴を検討される方はご注意ください。
Q. テレビの大画面で見る方法はありますか?
A. もちろんです!
Amazonプライムビデオは様々なデバイスに対応しています。
例えば、Fire TV StickやGoogle ChromecastなどのストリーミングデバイスをテレビのHDMI端子に接続すれば、簡単にテレビの大画面で迫力ある映像を楽しめます。
また、PlayStationやXboxなどの家庭用ゲーム機からプライムビデオアプリを起動する方法や、最近のスマートテレビには最初からプライムビデオアプリが内蔵されているものもあります。
それらを利用すればリビングの大画面TVで快適に視聴できます。
Q. プライム無料体験の登録はいつまでに済ませるべき?
A. なるべく試合前日まで、できれば今すぐに登録を済ませておくことをおすすめします。
理由は2つあります。
1つ目は、当日試合開始直前になるとアクセスが集中してプライム会員登録や配信ページへのアクセスに時間がかかる可能性があるためです。
2つ目は、直前にバタバタ登録作業をするのは焦ってしまいミスのもとだからです。
試合開始時刻になったらすぐ視聴に集中できるよう、前日までには準備を完了させておきましょう!
【2025侍ジャパン】韓国戦の放送や配信まとめ!
今回は2025年11月開催「侍ジャパンシリーズ 日本vs韓国」の視聴方法について、テレビ・ネット配信の情報から無料で見るコツまで徹底解説しました。
最後に重要ポイントをもう一度おさらいしましょう。
ネット中継は「Amazonプライムビデオ」での独占ライブ配信! 他の配信サービスでは視聴できません。
プライムビデオの30日間無料体験に登録すれば、2試合とも追加料金なしで完全無料視聴が可能!
地上波テレビ中継もあるが放送時間に制限あり。特に11/16(日)の第2戦は21時で地上波放送終了となりBSにリレー中継されるので注意!
DAZNやABEMAなどでは配信が無いため、これらで視聴することはできない。
日本の野球のプライドをかけた韓国との2連戦は、2026年WBC連覇へ向けて絶対に負けられない重要な戦いです。
試合開始前から全編をライブ配信し、見逃してもあとから視聴できるAmazonプライムビデオは、視聴にはプライム会員登録が必要ですが、登録すれば追加料金なしでスマホ・テレビ両方で観戦できます。
地上波/BSの切替が不要なので、試合終了まで映像が途切れる心配もありません。
これだけの利便性が揃うなら、そこまで野球に詳しくないライト層も納得できるはずです。
今すぐAmazonプライムビデオに登録して、快適なネット観戦を体験してみてください!

ライター
ミクチャfun スポーツ担当
